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accessibilityに関するFouのブックマーク (4)

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした

  • ダウンロードもできる、大手ウェブサイトのガイドライン | コリス

    ガイドラインの中にはテレビやエディトリアル関連もありますが、ウェブ制作関係のものをいくつか紹介します。 一部のページ(,htaccessの設定など)はアクセス制限をされているため閲覧することはできません。 ウェブサイト ガイドライン Guidelines Overview ガイドラインのトップ Standards & Guidelines Glossary ガイドラインの用語集 デザイン関連 Visual Language ヴィジュアルスタイルガイド Multimedia Plug-in Content Standards (Flash, Shockwave etc.) Flashなどマルチメディアコンテンツ Brand Guidelines ブランディング マークアップ関連 Semantic Mark-up Markup XHTML Integrity Standards XHTML H

  • アクセシブルなサイトにするための26のステップ

    Webmaster World.comのエントリー「アクセシブルなサイトにするための26のステップ」の意訳です。 26 Steps to a More Accessible Website スキップリンクは、キーボード操作をしている人のために目に見えるように設置する、というのにはなるほど、と思いました。 Altのテキストと代替の内容 画像にはAltを記述し、代替の内容を記す。 動画のキャプションや概要 動画の内容・概要・サマリーなどを記す。 「ここをクリック」は使用しない リンクには的確な情報を含める。 リンクの間のスペース 隣接したリンクには、区切りを設置する。 JavaScriptで記述したリンク リンクの記述は、JavaScriptに依存させない。 lang属性の使用 lang属性を使用して、使用言語を明示する。 アニメーションは使用しない ユーザーの気を散らせない。 色に依存しない

    アクセシブルなサイトにするための26のステップ
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