The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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何かしら余ってる...よね? 3種のケーブルに対応したLightning変換アダプタ2013.04.12 17:00 小暮ひさのり もうこいつ一人でいいんじゃないかな。 上海問屋よりDock、microUSB、miniUSBという、3種類のケーブルを利用できる3in1なLightning変換アダプタが発売されました。Lightningケーブルは余ってなくても、さすがに3種のうち何かしらのケーブルは転がっていると思うので、1個カバンに入れておくと便利かもしれません。 また、充電のみならぬ同期もできるようです。ただし、アップルの認可品では無いため、iOSのアップデートで将来的に使えなくなる可能性もあるのでご注意をば。充電専用って割り切って買っておくのも悪くないのかな? 安いし。お値段は952円です。 Dock・microUSB・miniUSBケーブル対応 Lightning 変換アダプタ[上海
デジカメやiPhone、iPadにピタッと貼れるLEDライト2013.03.09 21:00 三浦一紀 気軽にピタッ。 日本トラストテクノロジーは、貼って使う新感覚のカメラ用LEDライト「ピタっとライト LED 32灯 USB」を発売しました。 これまでもカメラ用のLEDライトはありましたが、ほとんどがホットシューに付けて使うタイプ。これでは、ホットシューを持たないカメラやデジタルビデオカメラでは使えませんでした。 しかしこのピタッとライトは、付属の粘着ジェルシートを使って貼り付けることが可能。これなら、ホットシューのないカメラやデジタルビデオカメラでも使えます。 粘着シートでピタッと貼るということは、iPhoneやiPadでも使えるということ。特に動画を撮るときに便利です。 なお、粘着ジェルシートを使わなくても、iPhone 4/4Sに固定できるスタンドも付属します。いたれりつくせりです
AppBank の主任です。 普段何気なく使っている「メッセージ」アプリですが、実は3つのサービスを使い分けられる多機能なアプリだったりします。 そのサービスとは「iMessage」「SMS」「MMS」。iMessage は Apple が提供するサービスですが、SMS・MMS は携帯電話会社が提供しています。 iMessage を使えば、iPhone だけでなく iPad や iPod touch でもメッセージをやり取りできるので便利ですが、落とし穴もあります。 今回は「iMessage や SMS・MMS の違い」や「iMessage を使う時の注意点」を詳しくご紹介いたします。 iMessage でメッセージを送信する場合、吹き出しの色は青になります。SMS・MMS で送信するメッセージは緑です。 相違点1:料金 SMS:送信料はパケット定額の適応外で、同じキャリア同士は無料であっ
iPhone/iPadアプリがDTCP-IP対応可能に 基本的にグローバルモデルしか存在しないApple製品では、日本のテレビ事情が考慮されていない。だから、ハードウェアメーカーによるカスタマイズの余地があるAndroid端末でテレビを視聴できることを、横目で見ているしかなかった。しかし、昨年秋から事情は一変、iPhone/iPadなどiOSデバイスでもAndroid端末と同様の使い方が可能になった。 そのきっかけとなったのは、IPネットワーク上を流れる映像信号を暗号化する「DTCP-IP」の運用規定緩和。従来は厳重だったチェック機構が、技術的な懸念がなく妥当と判断される場合は簡略化して構わないと方針転換されたのだ。結果として、ソフトウェアを追加するだけで、DLNA/DTCP-IP対応機器との間で著作権保護されたコンテンツの転送が可能になった。 つまり、今後はiPhone/iPadでもDL
ピンポーン。 女性の一人暮らしで何が怖いって、訪問者ですよね。モニター付きインターホンなら誰が来たのか確認できますが、つけていない場合はドアの覗き窓から覗く必要があります。 これで相手が確認できればいいですが、角度によっては確認できないことも。また、ドアの外の相手に自分の気配に気づかれてしまう場合もありますよね そこで手軽に玄関の向こうの相手を確認できるグッズ「コワガーリー」です。 これは、ドアに引っ掛けて使うドアモニター。人感センサーにより、玄関の外に誰かが近づくとカメラが自動でON。そして室内にはランプでお知らせ。あとはスマホにインストールした専用アプリで映像を確認できます。 詳しい使い方はこの動画をどうぞ。 なかなか実用的なグッズですねー。お値段1万4800円です。 コワガーリー[マグレックス] (三浦一紀)
ドラッグ&ドロップで Mac、iPhone、iPad にファイルを送れる「Instashare」をご紹介します。 このアプリを使えば、Mac ⇔ Mac、Mac ⇔ iPhone、iPhone ⇔ iPhone など自由にファイルをやり取りできます! 使ってみました MacとiPhoneにそれぞれアプリをインストールして使います。 まずはMacから別のMacへ送ってみます。 メニューバーのアイコンにファイルをドラッグするとデバイスの一覧が表示されます。 送りたいデバイスの上でファイルをドロップ。 受信するMacで確認画面が出るので「Allow」を選択すると転送が始まります。 転送が完了しました。リストにファイルが表示されるので右端のボタンから開きます。ファイル自体は「ダウンロードフォルダ」に保存されます。 MacからiPhoneに送ってみました 今度は iPhone に送ってみます。 同じ
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
スマートフォンなら240回、iPadなら40回、ノートPCでも20回はフル充電可能という大容量のポータブル電源「Yeti 1250 Solar Generator」が2月11日に発売されます。ポータブルといっても限度がありますが、いざという時に備えて置いておくのにはちょうどよいのかも。 Yeti 1250 Solar Generator 製品情報 Goal Zero ポータブル電源 | 株式会社アスク http://www.ask-corp.jp/products/goal-zero/battery/yeti-1250-solar-generator.html このポータブル電源はアメリカのGoal Zero社製。AGM鉛蓄電池で容量は1250Wh(100Ah/12V)。スマートフォンのバッテリー容量は大容量のもので2000mAh強、大容量ポータブルバッテリーでよく売られているのは5000
iPhone/iPad/iPad miniをMac/PCのサブディスプレイにする「iDisplay」というアプリを試してみました。今回はiPad miniで試してみました。 MacBook Airは普段は外付けディスプレイに接続して使用しているのですが、古いApple Cinema Displayのため、お世辞にも広い画面とは言えません。 そこで、常に持ち歩いているiPad miniをサブディスプレイにしてみたらどうかと思い「iDisplay」というアプリを試してみました。 使い方は簡単で、iPad miniとMacにそれぞれソフトをインストールし(Mac/PC版は無料)、お互いにソフトを起動すると、同一のWiFi内にあるお互いを探し出し、接続できるという仕組みです。 実際に試したところ、特に設定をすることなく、お互いを認識して接続することができました。とても簡単でした。 ↑の画面はiPa
デスク周りやカバンの中に日々たまっていく紙資料。毎日積み重なる書類をいかに整理するか工夫を凝らすのは、仕事を効率化するための第一歩です。その点、スキャナを使ったペーパーレス化は、ライフハッカー編集部の大好物。データ化したドキュメントをEvernoteに放り込んでタグづけし、いつでも取り出せるようにする、はたまたDropboxに収納して必要に応じて他人とシェアする...。洗練された方法はいくらでもあります。 今回は、その入り口となるスキャナを紹介します。キヤノンの「imageFORMULA(イメージフォーミュラ)」ブランドの「DR-P208(以下P208)」。オプションの「WU10」と組み合わせることでWi-Fi接続できる新モデルです。以下、紹介します。 まずは動画を見ていただくのが早いかもしれません。P208とWU10を組み合わせて使うと、無線LAN環境がなくてもスマートフォン/タブレット
iPhoneをウェブカメラにする方法を紹介します。 1.接続イメージ 接続イメージは図のとおりです。iPhoneで撮影した映像を、WiFiを利用してビューワーとなるPCにデータを転送します。 ということでiPhoneはWiFi接続している必要があります。3GやLTEでは使えません。 また、iPhoneとPCは同じネットワーク(=WiFiルータ)に接続されている必要があります。 本エントリーではiPhoneのウェブカメラアプリとして「EpocCam」を利用します。 2.EpocCamのインストール まず、iPhoneに「EpocCam」をインストールします。 ホーム画面の「App Store」→「検索」をタップして「epoccam」を入力して、表示された「epoccam」をタップ。 無料版(緑)と有料版(赤)の2種類が表示されます。ここでは無料版を選択します。以降の操作はビギナー向けなので手
シャッタースピードを極端に落として撮影をする場合には、三脚を使用していてもシャッターボタンを押す振動がブレの原因になってしまうためレリーズと呼ばれる専用の機材を使用する必要があります。このレリーズは、一般的にはカメラとつながったケーブルの先に付いたボタンやゴム球でシャッターを操作するようになっていますが、今回レビューを行った「ZGR-1」はケーブルの先にiPhoneを取り付けて使用するのが特徴で、タッチによるスムーズな操作ができるほかGPSによる位置情報記録などを行うことも可能です。 ZGR-1,iPhoneからニコンカメラをコントロール - GPSユニットとタイマーリモートコントローラー - ゼスティーアクセサリー http://www.zesty.co.jp/ja/ ◆フォトレビュー 「ZGR-1b」のパッケージは以下の通り。 中身はこんな感じのケーブルで、対応機種はニコンD7000、
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