恵比寿にバーガー主体の映像ダイニングバー－カウンター各席にモニター
恵比寿に1月4日、バーガーが主力の映像ダイニングバー「icratt（アイクラット）」（渋谷区恵比寿南2、TEL 03-6412-8746）がオープンした。経営はicratt entertainment（同）。 幼いころから映画が好きだった同社の田村啓民社長は専門学校「東京ビジュアルアーツ」（千代田区）出身。その後、映像関連の仕事には就かず、飲食店で働いていた際に「映像を流す飲食店を出店したい」と考え、洋食店やバーなどで「料理の勉強」を続け、今回の出店にこぎ着けた。 出店に際して、田村さんは「流行にも敏感な人たちがいる街であり、おしゃれで落ち着いた街。当店の客層にもちょうど合っている」と恵比寿で出店を検討。「（日本では展開していない）アメリカのバーガーが感動するくらいおいしかった」ことなどから、バーガーを主力にした。 店名は、「it can’t rain all the time（やまない雨
さまざまなモーションタイポグラフィを作成する映像プラグイン登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
フラッシュバックは10日、米Red Giantのテキストアニメーションを簡単に制作できるプラグイン「Red Giant Text Anarchy v2(レッドジャイアント テキストアナーキー)」を発売した。販売は同社のオンラインサイト・フラッシュバックストアでのダウンロードのみ。価格は2万7,300円。 「Red Giant Text Anarchy v2」操作画面 同製品は、パーティクルシステムに対応した8種類のテキストアニメーションのフィルタセット。収録エフェクトは、文字や記号で背景を埋める「Text Girl」をはじめ、タイピングモーションを再現する「Type On」、膨大な量のクレジットロールなどの表示に向いた、テキストを画面上でスクロールさせる「Screen Text」、映画『マトリックス』での表現のような、テキストが画面を流れる表現を可能にする「Text Matrix」に「Te
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