食べたくても食べれない、食欲がわかない。 拒食は栄養失調を引き起こし、さらなる体の不調をきたしかねません。 薬膳を使って、少しずつ食欲を取り戻してみませんか。 拒食の原因は 拒食の原因は、精神的な部分が大きく、東洋医学は、心と身体は強く影響し合うという考え方を元に治療がおこなわれますが、単純明快な対策ではありません。 漢方では、虚弱体質を改善しリラックスさせる作用のある「加味逍遙散(かみしょうようさん)」や胃腸の働きを高め栄養分の消化吸収をはかる「十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)」が用いられます。 薬膳では、心の負担を抱え弱った臓器(胃腸や脾臓)の活動を助けることで、少しずつ改善へと導く手助けをします。 生きる基本は食べることだという認識が大切です。 生活を規則正しくして、食事時間にはテーブルにつく、少しだけでも食べることから始めましょう。 拒食に効果的な食材 脾臓・胃腸を助ける食材は、

