こんにちは、あやぞうです。 先日、本読みカードの欄外に書かれていた「詩を書くのが上手ですね」という先生からのコメントを見て、ふと長女の書いた詩のことを思い出しました。 長女が絵を描くのがとても好きなことは、前回のブログでも少し触れました。⇒何もしない週末、子供たちの家遊び事情。 普段は紙とペンを持つとすぐにお絵描きを始める長女ですが、ごく稀に文章を書き綴っていることがあります。 そんな長女が創作した詩について、自分の備忘録がわりに書き留めておこうと思います。 こだまするきみとぼくのおもい ら、ら、ら、ら、---- きょうもぜんぜん うまくいかないべんきょう かわいいきみと ぼくのこころ たくさんのきみのおもい ぼくはみかたにする きみのことをまねするぼく まねをしてもけっきょくそん ぼくはなにをしてもむだと すぐにおもわない むだにするより えがおがたいせつ ら、ら、ら、ら、---- きみ