ブックマーク / www.gizmodo.jp (2)

  • 草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨

    さ〜て、今週のビックリドッキリメカは? 野に放たれた彼は、ソーラーパワーで半永久的に稼働します。そして希望を抱いて伸びてきた新芽をためらうこと無く刈り取る。 まさに冷徹なマシーンなのです! と、大げさに言ってみましたが、要するに草刈りロボットです。こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者Joe Jonesが開発した、草刈りを自動化するロボット「Tertill」。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarter(キックスターター)で資金を募っているプロダクトです。 Image: Kickstarter Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。 どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部

    草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨
    Frog16g
    Frog16g 2017/06/23
    ねえおかあさんこれかいたいーーーーーーーちゃんとおせわするからーーーー
  • 宇宙人はすでにデジタル世界で休眠中? フェルミのパラドックスを解く新説

    宇宙人はすでにデジタル世界で休眠中? フェルミのパラドックスを解く新説2017.06.09 21:0916,486 Shun 数百億年の眠りについているデジタル宇宙人。そりゃ会えないよね。 有名なフェルミのパラドックスってご存知でしょうか。これだけ広大な宇宙には人類の他にも知的生命体が存在するはずなのに、これまで宇宙人と遭遇することがなかったのは矛盾しているという指摘です。いるはずなのに出会えない。このパラドックスに対する仮説はこれまでたくさん存在してきました。そもそも宇宙人は存在しないという説から、存在したけれども時代が異なっていた、またはすでに地球にきているなどさまざまです。そしてまた新たな仮説が論文で発表されました。それは宇宙人休眠説。 Journal of the British Interplanetary Societyで発表された新たな研究によれば、宇宙人は進歩の末デジタル化

    宇宙人はすでにデジタル世界で休眠中? フェルミのパラドックスを解く新説
    Frog16g
    Frog16g 2017/06/10
    たのしそう!
  • 1