タグ

ブックマーク / response.jp (2)

  • シトロエン『C5 X』日本人カラーデザイナーが語る「シトロエンのカラーデザイナーが他社とは違う」理由 | レスポンス(Response.jp)

    新たなるシトロエンのフラッグシップモデル、『C5 X』のカラー&マテリアルを担当したのが日出身の女性カラーデザイナーであることは、方々で報じられている。その柳沢千恵氏が、日市場ローンチとなった今回、東京のステランティス・グループのオフィスでインタビューに応じ、自身のキャリアや「シトロエンのカラーデザイナー」という仕事について詳しく語った。 キャリアのきっかけはマツダのインターンシップだった なぜ、自動車のカラーリストという仕事を選んだのか。その経緯から、まず尋ねてみた。 「元々、プロダクトデザイナーになりたいと昔は思っていました。私自身、生まれたのはアメリカで、北海道に住んで東京に来て、母方の祖父の実家が静岡県の清水だったんですが、母方に歯車を作る製造業、小さな町工場を営む親戚がいたんですね。いわば世界で広く評価されている日のモノづくりが身近にあって、モノを作るのが好きだったところに

    シトロエン『C5 X』日本人カラーデザイナーが語る「シトロエンのカラーデザイナーが他社とは違う」理由 | レスポンス(Response.jp)
  • 【シトロエン C3 新型まとめ】クルマには“個性”が必要だ…デザインや比較、試乗記 | レスポンス(Response.jp)

    7年ぶりの全面改良を受けたシトロエン『C3』。これまでのコンパクトハッチバックスタイルからコンパクトSUVスタイルへと変化を遂げ、ボディサイドには接触からボディを保護するユニークなエアバンプを装備し、デザイン面でのアクセントとしても作用している。 7年ぶりのフルモデルチェンジ…SUVテイストにスタイル刷新 216万円からプジョー・シトロエン・ジャポンは、新型シトロエン『C3』を発表、7月7日より販売を開始する。 7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型C3は、全長3995×全幅1750×全高1495mmのコンパクトボディに、SUVの要素を取り入れたユニークなデザインを採用したほか、衝撃や接触からボディを保護するエアバンプを搭載。エクステリアカラーは7色を設定し、3色のルーフカラーと自由に組み合わせることができる。インテリアは水平基調のデザインを採用するとともに、シートやダッシュボードの形状

    【シトロエン C3 新型まとめ】クルマには“個性”が必要だ…デザインや比較、試乗記 | レスポンス(Response.jp)
    FruitShop
    FruitShop 2021/02/02
  • 1