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秋篠宮家の眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚に反対する行進デモが16日、都内で行われた。皇室ニュースを配信している皇室系ユーチューバーの京(けい)氏が企画したもので、今月10日に行われたのに続き、2回目。 【写真】結婚反対デモ決行のユーチューバーを直撃 前回よりも多い130人以上が参加し、8割は女性。それぞれが「皇室の危機!小室家真っ黒」「皇室を守りましょう」「茶番会見やめろ」などのプラカードや日の丸を掲げ、日比谷、銀座の約1・5キロを40分かけて練り歩いた。 眞子さまと小室さんの結婚が26日に控える中で行われた前回デモの反響は大きく、この日は国内外のテレビ局が取材に訪れた。一方、「皇族の名誉を貶める許しがたいデモ」と反対の声を上げるカウンターの男性も現れ、警察が衝突の不測事態に備え、目を光らせた。 参加した70代女性は「小室さん母子の疑惑が解決していない中で、2人の結婚には反対。
松島町文化観光交流館で記者の囲み取材に応じる岸田文雄首相=16日午後7時1分、宮城県松島町(佐藤徳昭撮影) 岸田文雄首相は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について「昨年の経験を生かし、改良すべきことは改良すべきだ」と述べ、土日祝日の集中的な利用を避けるため、平日の利用を促す制度見直しを行う意向を明らかにした。中小零細の宿泊施設での利用を誘導する考えも示した。視察先の宮城県松島町で記者団の質問に答えた。 首相は「Go To」について「観光業の皆さんから再開を期待する声は大きい」と強調。ワクチン接種証明と陰性証明を活用し、感染防止対策を徹底した上で再開する意向を示した。 また、過去の利用状況について「週末に集中してしまっていた」とした上で「平日は少しポイントを深掘りする。こういったことを進めてみたい」と述べた。また、大手旅館・ホテルに利用が集中した反省を踏まえ、「中小零細の方には少
個人番号カード交付円滑化推進本部が発足し、公式キャラクター「マイナちゃん」(右)とともに看板を掲げる高市早苗総務相(当時)=2015年10月、総務省(大坪玲央撮影) 政府がマイナンバーカードの普及策で健康保険証としての利用に加えて注力するのが、カードの取得者にスマートフォン決済などで利用できるポイントを還元する「マイナポイント」事業だ。衆院選公約で公明党が一律3万円の追加付与を掲げ、岸田文雄首相も乗り気をみせる。ただ、こうした〝ニンジン作戦〟には、普及効果を疑問視する財務省が立ちふさがっている。 【イラスト】マイナポイント 手に入れるには? 「マイナンバーカード普及の強力な後押しと、消費喚起を促すため、一人当たり3万円のポイントを付与する新たなマイナポイント事業の創設を提案する」 公明党の石井啓一幹事長は12日、衆院本会議の代表質問でこう指摘。首相も「与党の議論を踏まえながら検討を進める」
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