2015年4月30日のブックマーク (5件)

  • HashiCorp社が出したVaultとはどういうものなのか - 理系学生日記

    HashiCorp 社から、新たなソフトウェアである Vault by HashiCorp がリリースされました。 - HashiCorp Blog: Vault この Vault について、Getting Started を一通り実施した後に Docs の一部を確認してみたので、簡単にその内容をまとめてみます。 Vault とは何なのか Vault を一言で言うと、機密情報(Secret) を管理するツールです。 これだけ IT が広がっている現在、機密情報の範囲も広がり続けており、データベースにアクセスするためのユーザ/パスワードや、連携するシステムの API キー等、多岐に渡ります。こういった情報、おまえのところのシステムではどう管理してた?XML に生で書いてる、あるよねそういうの。jdbc.properties に直書き、うんうんわかるわかる。ちょっとがんばったら crypt で

    HashiCorp社が出したVaultとはどういうものなのか - 理系学生日記
  • セールスフォースに買収提案か--可能性のある売却先企業を予測

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Salesforce投資銀行とともに売却の可能性を検討しているとBloombergが報じた。記事によると、Salesforceは1社から買収の可能性について接触を受けたとのことだ。 Salesforceの買収が現実のものになるか確証はないとBloombergは記している。買収元がどこになっても、Salesforceの吸収は簡単なことではないからだというのがその理由の1つだ。 買収のうわさにより同社の株価は上昇し、稿執筆時点で、時価総額は470億ドル近くに達していた。買収が実現すれば、過去最大規模のソフトウェア企業の買収となる可能性が高い。 以下に、考えられる売却先企業をリストアップした。 Oracle(時価総額1950億ドル) Sa

    セールスフォースに買収提案か--可能性のある売却先企業を予測
  • Vault参考訳 | Pocketstudio.jp log3

    HashiCorp から新しいツール Vault がリリースされました。credentialや機密情報的なものを管理するためのツール。例によって参考訳です。変なところありましたら、ご指摘いただけると助かります。 Vault – HashiCorp https://hashicorp.com/blog/vault.html ※今回も一応書いておきますと、blogでの投稿は私個人の意志によるものであり、所属する組織の意見を代表するものでもなく、仕事でもなく、誰からの指示をうけているわけでもなく、すべて興味位であり、ぶっちゃけ好き勝手に書いています。これまでも、これからも。 ■ Vault 機密情報を管理するツール 今日私達は Vault という安全な機密情報の管理と暗号化データ転送を行うツールを発表します。credential や API 鍵の保管から、ユーザ・サインアップ用のパスワードの

  • Mackerelを支える時系列データベース技術 - ゆううきブログ

    【追記 2018/01/06】現在Mackerelは、時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログの時系列データベース実装へ移行しています。 サーバモニタリングサービス Mackerel で採用している時系列データベース Graphite を用いたシステムの構築と運用事情を紹介します。Graphiteについては、プロビジョニングやアプリケーションからの使い方、Graphite自体のモニタリングなど様々なトピックがありますが、特に大規模ならではのトピックとして、Graphiteの内部アーキテクチャ、パフォーマンスチューニングおよびクラスタ構成についての知見を書きます。 背景 Graphiteシステム概観 データ構造とアーキテクチャ whisperのデータ構造 carbon-cacheのアーキテクチャ パフォーマンス特性 パフォーマンスチューニング ミドルウェアレ

    Mackerelを支える時系列データベース技術 - ゆううきブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2015/04/30
    めっちゃ参考になる
  • [速報]無限のデータ容量で大量データを保存「Azure Data Lake service」発表。HDFS APIでHadoop用分析ツールが利用可能

    マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」において、クラウドによる大量データ保存のサービス「Azure Data Lake service」を発表しました。 Azure Data Lake serviceは、Internet of Thingsなどの用途においてセンサーなどの大量のデータを直接保存するなど、ほぼ無限のデータ容量を提供しつつ、高いスループットと低いレイテンシを必要とする用途のためのサービス。

    [速報]無限のデータ容量で大量データを保存「Azure Data Lake service」発表。HDFS APIでHadoop用分析ツールが利用可能
    FumblePerson
    FumblePerson 2015/04/30
    HDFSのインターフェィスで使えて容量無限で低レイテンシーとな