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ブックマーク / dailyportalz.jp (5)

  • へんてこなお店「立石バーガー」で一日店長をした

    普段、変なお店や変な観光地をよく取材しているボクですが、将来的には自分でも変なお店、変な観光地を作って経営したいという夢を持っています。 そんなボクに、あの変な自販機がいっぱいある変なお店「立石バーガー」の一日店長をするチャンスが転がり込んできました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:手裏剣大会で忍者を目指す! > 個人サイト Web人生

    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2014/06/17
    (゚Д゚)……… いやぁ、お疲れ様でした(´Д`)
  • 手動な自動販売機がすごい! 立石バーガー

    街のいたるところに設置されている自動販売機。 最近じゃ、買いに来た人の顔を読み取って年齢や性別などを判断し、それに合わせた商品を表示してくれるハイテクな自動販売機なんかもあるらしいですね。「確かにオレはおっさんだけど、少女のようなジュースを飲みたいんだ!」みたいなトラブルはないのかなーって思いますけど。 さて、そんなハイテク化の波に逆行するような、超・アナログな自動販売機が沢山設置されているお店があるらしいので、今回はそこに行ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:自衛隊機で武装した喫茶店を発見!

    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2014/06/17
    Σ(゚Д゚)!?! ぞ、続編はどこー?!?
  • 関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

    町の古屋っていうとこう、の額ほどの店内に、売る気があるのかないのかわかんないような古が、けもの道みたいな通路の両脇に、腰の高さぐらいまでみっちりと積み重ねられ、店の奥にはメガネを鼻でかけてるような爺ちゃんが寺の秘仏みたいに鎮座ましまして店番してる。 そんなイメージがある。 しかし、茨城県土浦市の「つちうら古書倶楽部」は違う。古書店なのにデカイくて広いのだ。

  • 来場者をハトにするイベント

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ヤンキープロジェクションマッピング > 個人サイト webやぎの目 ハトマスクを買って思ったのは、もっとハトを増やしたいということだ。例えば地下のミスターミニッツで待っているOLがみんなハトだったらおもしろい。なかでの修理をしている人もハトだといい。 おもしろいというか僕の隠れた嗜好が明らかになったような気もする。 3月、衝動に任せて8枚追加で買った。 おかげでたまたまストリートビューに写りこむこともできたし、イベントやヒカリエの編集部で会った人に次々ハトマスクをかぶせていた。

    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2013/11/14
    いわゆる「現代アート」って、こうあるべきなんかもな、と思った。イベント開催といい、現象が拡散していく様といい。他人に迷惑をかけてない点も良いかも。
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2013/11/14
    凄い………壮観だ………。/記事の内容もさることながら、写真の素晴らしさがもう。写真集出たらめっちゃ欲しいよ。
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