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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松が所属する吉興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

    【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
    Futaro99
    Futaro99 2024/06/25
    ブクマカはもう何があっても振り上げた拳を下ろせない
  • フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME

    重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン

    フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME
    Futaro99
    Futaro99 2024/04/25
    あいつだろうなと思って開いたらあいつだった
  • 『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」 | 週刊女性PRIME

    「私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ」 そう熱弁するのは、元棋士の桐谷(きりたに)広人(ひろと)さんだ。関ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める人気バラエティー番組『月曜から夜ふかし』(以下、『夜ふかし』)への出演で人気を博していたが、10月14日に放送された2時間スペシャルは、およそ1年ぶりの登場だった。 「実は、番組スタッフと絶交状態だったので、出演オファーをずっと断っていました」 約900社3億円以上の株を保有し、“株主優待だけで生活する人物”として『夜ふかし』に初出演したのは12年ごろだが、その少し前からテレビ出演をしていた。きっかけを作ったのは、投資家の深田萌絵さん。 「彼女が毎日放送の『カンニング竹山の銭ナール』に出演していて、そこに出てくれないかと言われたんです。まぁ、しぶしぶ出演したのですが、竹山さんは私をすごく褒めてくれました。“私の事

    『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」 | 週刊女性PRIME
    Futaro99
    Futaro99 2020/07/13
    ひどい話だと思って読んでたけどなんやかんやで楽しんでるじゃないか…
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    Futaro99
    Futaro99 2019/08/17
    この男児を異常だってするのはどういう理屈なんだかよくわからん
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