2020年2月26日のブックマーク (7件)

  • 機動戦士Vガンダムの最後のウッソとクロノクルの会話について大人になってやっと理解できた(気がする)|MRST-544-R4

    2019/3/4:最後の段落を追記 私がガンダムを見始めたのは何歳か覚えていません。親が言うにはアンパンマンの次にはガンダムのおもちゃを持って遊んでいたそうですが。 私は1980年半ば生まれのため、第1次ブームが完全に沈静化した後の子供でした。そんな私にとって初めてリアルタイムでみたのが1993年に放映された「機動戦士Vガンダム」。今も覚えていますが、当時小学生だった私のクラスメートは誰一人見ておらず、ただひとり毎週見ているぐらい、同世代には人気がありませんでした(笑)。 機動戦士Vガンダムといえばよく悪女と言われるカテジナさんや、ギロチンだの処刑人だの、「母さんです」という超トラウマシーンだの色々語れるところがあるのですが、(個人的に特に一番好きな話は、と聞かれると39話~40話のマチス隊との闘いだったりします)今回は、Vガンダムの主人公、ウッソとそのライバル格として物語の最初から登場し

    機動戦士Vガンダムの最後のウッソとクロノクルの会話について大人になってやっと理解できた(気がする)|MRST-544-R4
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    Vガンダムおじさん色々と書きたいことあるけど自重するよ/このシーン、ウッソとクロノクル二人とも声優の演技が素晴らしいんだよねえ
  • 音ゲーが登場した瞬間 | Colorful Pieces of Game

    突然、ちょっとしたエピソードを残しておきたくなった。 「近代音ゲー」が登場した瞬間をいつかといえば、間違いなく『パラッパー・ザ・ラッパー(1996/PS1/SCE)』が登場した瞬間。あの時まで、音ゲーなんてジャンルは存在していなかった(ちなみに最初は「リズムゲー」と呼ばれていた)。 もちろんコンピュータゲームにはサウンドがついているものなのでゲームの中で音がキーになってるゲームはいろいろあった。 例えば『ジーザス(1987/PC-88SR/ENIX)』がそうだし、あのルーカスアーツの、あのブライアン・モリアーティが作った『LOOM(1990 /PC-AT/Lucas Arts)』もそうだ。また音ゲーの元祖に『オトッキー(1987/ファミコンディスクシステム/アスキー)』を挙げようとする人もいるだろうし、『たけしの挑戦状』のカラオケ、『いきなりミュージシャン(1987/ファミコン/東京書籍)

    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    パカパカパッション勢がアップを始めました/ワンダースワンの「ライムライダーケロリカン」も音ゲーといえば音ゲー
  • Windows 10の「ライブタイル」機能が廃止へ

    Windows 8で搭載され、Windows 10にも引き継がれていた、スタートメニューにニュースや最新の情報を表示させる「ライブタイル」機能の廃止が、いよいよ近づいてきたようです。 Windows 10 is likely to get a new Start menu without live tiles https://www.windowslatest.com/2020/02/24/windows-10-start-menu-live-tiles-report/ RIP: Windows 10 live tiles reportedly getting killed by Microsoft | Laptop Mag https://www.laptopmag.com/news/rip-windows-10-live-tiles-reportedly-getting-killed-

    Windows 10の「ライブタイル」機能が廃止へ
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    Insider Previewではもっと前から消えてるよ
  • 覇王大系リューナイト観てるけど

    クイズ形式の総集編はちょっと… 追記 ちなみにずっと忘れてたけど EDの歌聴いて思い出してアハ体験みたいなのしたわ

    覇王大系リューナイト観てるけど
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    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    最新モビルスーツカタログの悪口はやめるんだ
  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    この件、取り巻きが「山頂を踏まないと登ったと認めない登山クラスタがおかしい」等の無理筋擁護をしていたのが印象深い
  • 関西住んでる人、尼崎にある「塚口サンサン劇場」という映画館に一度はおいで - 頭の上にミカンをのせる

    昨日は「このすば劇場版」見に行ってきました。 TVアニメ版好きな人なら満足間違いなしですので、BD、DVD化、あるいはアマプラ入りした時にはぜひ見ましょうねー。 このすば劇場版爆音放映を観てきました。 前評判で期待値かなり高くなってたけど期待を裏切らない面白さ。 すべてのキャラに見どころあり燃えあり爆裂魔法ありで大満足でした。 一緒に観に行ってくれた人にも感謝です! pic.twitter.com/VmGf0AKsVP— あさひんご (@asahineru) February 23, 2020 映画版でこのエピソードにしたのほんと素晴らしいなーと思ってて このすばは割と日常の掛け合いが多くて映画だとダレるとこもあるかなと思ってたら紅魔族そのものが大げさな中二病まっしぐらな一族なおかげで絵的にも飽きさせないし 大人数の燃え中心のストーリーにも違和感なくて良かったです— あさひんご (@asa

    関西住んでる人、尼崎にある「塚口サンサン劇場」という映画館に一度はおいで - 頭の上にミカンをのせる
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    塚口サンサン劇場まで行ったら近所にあるカレー屋アングルも行っておこう https://tanto-angles.com/about-angles/
  • あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさん、史上最速タイトル挑戦の若手を破って編入試験合格(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月25日。東京・将棋会館において棋士編入試験五番勝負第4局▲折田翔吾アマ(30歳)-△田奎五段(22歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は18時12分に終局。結果は161手で折田さんの勝ちとなりました。 折田さんはこれで五番勝負を3勝1敗とし、規定により四段昇段(フリークラス入り)を決めました。 将棋界で棋士編入試験に合格したのは花村元司九段(1944年)、瀬川晶司六段(2005年)、今泉健司四段(2014年)に続いて、史上4人目となります。 アゲアゲさん、満願のプロ試験合格 折田さんの人生がかかった大一番は、折田さん先手で、戦型は相掛かりとなりました。 両者は互いに駒組を進めた後、角交換から自陣角を打ち合います。 63手目、田五段が桂を跳ねたのを見て、折田さんはその頭をねらい、積極的に動きます。田五段はその動きに応じる形で、銀を捨てて飛車を成り込む順を実現させました。も

    あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさん、史上最速タイトル挑戦の若手を破って編入試験合格(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2020/02/26
    正直本田五段には勝てないと思ってたよごめん