ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (2)

  • 現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記

    アスリートをはじめとした競技者は、一般的にいってデスクワークのサラリーマンなどよりも実働期間が短い。ちょっとおっさんになるくらいまで生きていると、その現役時代と引退後を知ることになる。自分が歳をとればとるほどそうなる。あの若造選手が、今はコーチか、みたいなことにもなる。 ただ、引退後の人生がみな恵まれたものではない。現役時代の栄光との落差が語られる人も多い。最悪の場合、命を絶ってしまう例だってある。 そんななかで、「この人はなんか楽しそうにやってるなー」というのを見るのは、わりと悪くない気持ちになる。べつにベスト3にする必要はないけれど、なんとなくベスト3。 安藤勝己 安藤勝己 - Wikipedia 競馬ファンならご存知で、競馬ファンでないならあまりご存知ではないかもしれない。それでも、地方競馬から(競馬を知らなければ「え、地方競馬って?」ということにもなるだろうが)、中央競馬(JRA)

    現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2021/06/23
    森内俊之永世名人、名人戦引退してからがとても楽しそう
  • 栗城史多さんの事故について - 関内関外日記

    www.huffingtonpost.jpおれには山のことはよくわからない。ましてや、世界最高峰だのそういった超格登山のことなど知りはしない。登山業界のこともまったく知らない。 ただ、「栗城史多」という名前は知っていた。もう数年前、まあかなり前のことだが、職場で流れているラジオのゲストに出てきたのだ。話が面白かった。いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、ラジオに聞き入った。 そして、ちょっと名前を検索してみた。すると、おどろいたことに「栗城史多」はネット上でけちょんけちょんにされていた。曰く、あいつはインチキだ、フェイクだワック下山家だ、と。 そんなことがあるものだろうかと、いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、いろいろ見てまわった。見てまわった結果、どうもネットで指摘されていることにはある程度の確からしさがある、と判断した。なんであろうと一発で「ネットde真実」というのは避

    栗城史多さんの事故について - 関内関外日記
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/05/22
    「死んだやつがえらい」という価値観はよくない。その延長上に「死んでお詫び」「秘書が自殺したから汚職はうやむや」が並んでいる
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