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2015年4月2日のブックマーク (3件)

  • Go言語のArrayとSliceについて - done is better than perfect

    Go言語のArrayとSliceについて 調べるたびに忘れるのでメモしておきます。 基的にGo Slices: usage and internals に基いています。 というかほとんど直訳です。 Introduction Sliceは他の言語のArrayに似ているが、違う部分がある。 Arrays Slice型はGo言語におけるArray型の抽象的なものである。 Array型は長さ(length)と要素(element)の型を明らかにしたものである。 下の例で、[4]intは4つのint型からなるArray型である。 長さは型の一部分である([4]int != [5]int)。 var a [4]int a[0] = 1 i := a[0] // i == 1 Go言語では、Array型はzero valueで初期化されていて、すぐに使える。 a[2] == 0 Go言語のArrayは

    Go言語のArrayとSliceについて - done is better than perfect
  • 安部首相の俳句がダメな理由

    総理 花見で一句 「賃上げの花が舞い散る春の風」を、某番組になぞらえて解説してみましょう。 まずは季語。 花と春の風で2つあるので一つが不要です。(花は春の季語) 次に、意味の重複ですが、舞い散るのは花にきまっているので重複、同じく風がなくては舞い散らないのでここも重複です。 花に賃上げを無理やり例える比喩も、あまりキレイとはいえません。 こうした点から、安倍首相の評価は才能なしに認定(政治能力ではなく俳句についてです)されるのが妥当と言えます。 それでは手直しをしてみましょう。 まずは重複した部分を省くと、”舞い散る賃上げ”が残ります。 ここに映像情報と季語を足してみましょう。 風が吹いて花が散っていったのですから、”花吹雪”が順当ではないでしょうか。 そして最後にこの句を読んだ意味を伝える必要がありますので、その理由を付け加えると以下のようになります。 花吹雪 舞い散れ賃上げ 増税だ

    安部首相の俳句がダメな理由
    G17
    G17 2015/04/02
    どっちも俳句ではない
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
    G17
    G17 2015/04/02