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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kishi-akira (2)

  • A級順位戦最終局、三浦九段戦。

    現実逃避で静岡県内をぷらぷらしてるので、図面解説は後日で。A級は8期目で、落ちる心配は毎年していたものの、なんだかんだ勝ち越せていたので、気で心配したのは年明けあたりからでした。昨日は感想戦が始まって10分くらいしたら記者の方々が入って来たので落ちたんだと思いました。残ってたらコメントはいらないですからね。 竜王戦のあとに来年は巻き返したい、と言ったもののさらに悪化してる印象で、打つ手が無くなってきた、という感じです。この負けっぷりが一過性なのか、はっきり力が落ち始めてるのかはこの1〜2年ではっきりするんでしょう。前者なのを祈りつつ、打つ手が無い中で模索したいとは思いますが、白星が集まらないことには何が今の自分に合ってる(戦法、取り組み方)のかも分かりません。負けては変えて、負けては変えて、で元に戻る、という負の連鎖が今の状態です。こんな時、将棋にもコーチがいれば、とは思いますが、自分で

    G1Xir3um
    G1Xir3um 2018/03/03
    普通は研究会などで試行錯誤を重ねて調整しますし、『将棋の渡辺君』でもその風景は描かれています。相手をしてくれる棋士がいない……とは、さすがに思えないのだけれどなあ。ちなみに「質問三羽ガラス」(略。
  • 今日。

    将棋連盟の会見前に三浦九段にお会いして、ご迷惑をお掛けしたことをお詫びしました。 三浦九段からは「お互いに傷を負ったけど前向きに」などと返答をもらい、同席した佐藤会長からは「今日をもって終結として一緒に頑張っていきましょう」とありました。 連盟の会見後には件に関する取材を受けました。 詳しくは将棋連盟から発表があった通りで、今後は今まで以上に将棋界の発展に努力していきます。将棋ファンの皆様にも改めてお詫び申し上げます。

    G1Xir3um
    G1Xir3um 2017/10/30
    これなー。「三浦九段がいい人」という反応があるけれど、大前提として「三浦九段は現役続行を希望」「将棋のプロ団体は連盟のみ」がある。早期復帰のためにも、さっさと手打ちにせざるを得ない。
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