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ブックマーク / book.mynavi.jp (6)

  • 【結果発表】

    将棋ファンの熱局プレイバック」と題し、2023年度に行われた公式戦の中で将棋ファンの皆様が名局と感じた対局はどれか、アンケート募集しました。 2023年4月1日~2024年3月31日に行われた公式戦は、何と2000局以上。 その中でも、特に将棋ファンからの支持を集めた対局を、寄せられた将棋ファンの声とともにランキング形式で発表します! お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 皆さんこんにちは。 記事では、「将棋ファンの熱局プレイバック」アンケートの結果発表を行います。 4月23日に将棋世界Xで告知してから4月30日までという短い期間の中、たくさんの将棋ファンの方から投票いただきました。 誠にありがとうございました。 それではさっそく、特に支持を集めた5局を、寄せられた将棋ファンの声とともにランキング形式で紹介します! 第

    【結果発表】
    G1Xir3um
    G1Xir3um 2024/06/14
    "将棋世界本誌には掲載しきれなかった分も、将棋情報局で大公開"ということでありがたい。
  • 【天衣無縫 佐藤康光勝局集】佐藤康光先生インタビュー #将棋情報局

    発売間近の『天衣無縫 佐藤康光勝局集』に掲載されている将棋について、佐藤先生にインタビューをしました! お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 ――よろしくお願いします。 「よろしくお願いします」 ――先生が積み上げてきた1,000勝の中から選りすぐりの100局を収録した、『天衣無縫 佐藤康光勝局集』に掲載されている将棋についてお話を伺えればと思います。この中でも特に思い出深い将棋はありますか? 「タイトルを獲得した将棋はどれも思い入れがあります。ファンの方からよくお話いただくのはやっぱり△1二飛(第52局)とか、▲5七玉(第80局)の将棋ですね」 ――見た目のインパクトがすごいですからね。▲5七玉は事前から準備されてたんですか? 「考えてはいました。なにかあったらひどいですが、▲4五角と打てば△3三桂が利かない(▲同銀成△

    【天衣無縫 佐藤康光勝局集】佐藤康光先生インタビュー #将棋情報局
  • 8月21日掲載のお詫びについて|将棋情報局

    2018年8月21日に掲載いたしました「『コンピュータ発!現代将棋新定跡』についてのお詫び」において、 誤解を招く表現がございました。書の著者であるsuimon様をはじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 株式会社マイナビ出版

    8月21日掲載のお詫びについて|将棋情報局
  • 将棋情報局

    第11期マイナビ女子オープン五番勝負第4局は西山奨励会三段が勝ちました。先手玉は▲8八同玉△7七金▲同玉△6六角成以下の詰みです。終局時刻は17時23分、消費時間は両者3時間。西山奨励会三段は3勝1敗で五番勝負を制し、自身初タイトルとなる女王を奪取しました。 (文)

    将棋情報局
    G1Xir3um
    G1Xir3um 2018/05/25
    西山女王、おめでとうございます。/掲示板やまとめサイト関連では、すっかり物騒な二つ名が定着してしまった。
  • 永瀬拓矢七段が教える「絶対にプロ棋士になれる方法」 #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 ここでは、12月14日発売の新刊「全戦型対応版 永瀬流負けない将棋」のコラムの一部を紹介します。 永瀬先生いわく、この勉強法で誰でも絶対にプロ棋士になれるとのこと、これは聞くしかありません。 では、その驚愕の勉強法をご覧ください。 ======================= 自分の実体験に基づいた勉強法ですが、まず小学生の頃には、平日は学校があるので5時間ほど、休日は7~8時間将棋に携わります。自分の場合は将棋道場に通うのがメインでした。 中学生になると体力も付いてくるので毎日7~8時間。道場に通う時間は変わらず、増えた分はネット将棋で対局していました。対局数は中学時代で一日10局以上、30局未満で指していました。また詰将棋は解かず、棋譜並べは一日2~3局。当時は今のようなネット環

    永瀬拓矢七段が教える「絶対にプロ棋士になれる方法」 #将棋情報局
    G1Xir3um
    G1Xir3um 2017/12/12
    永瀬七段が傑出した棋才の持ち主であることは、論を俟たない。「努力だけ」というのは、その才能を誰もが持っていると認識していることを示している。若者らしい傲慢だが、今はそれでもよい、とも思う。
  • 佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(1) #将棋情報局

    第58期王位戦で、菅井竜也挑戦者が羽生善治王位を4勝1敗で下し、初タイトルとなる王位を獲得した。 菅井王位が升田幸三賞を受賞した2年前、「新手」をテーマに、当代きっての新手メーカー3人が大いに語った座談会の模様をお届けする。 (初出:将棋世界2015年7月号 段位・肩書は当時のもの) お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 コンピュータ将棋の進歩によって、将棋界はいまプロ棋士の存在意義が問われようとしている。そのコンピュータの計算力が遠く及ばない分野、つまり人間の英知が明らかにまさっている部分があるとすれば「序盤の構想力」に違いない。 プロ棋士が持つ「将棋を創造する力」とは何だろうか。升田幸三賞受賞者であり序盤のパイオニアとして知られる3人に登場願い、存分に語り合ってもらった。 全3回シリーズの第1回、テーマはズバリ「新手」

    佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(1) #将棋情報局
    G1Xir3um
    G1Xir3um 2017/09/09
    この記事ウェブ公開したのか。菅井王位誕生がらみだろうけれど、太っ腹だなあ。
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