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2023年12月26日のブックマーク (5件)

  • "ユーラシア大陸"という言葉の由来を知るまで20年かかりました「そんなワケ…マジだ!!」→最近気づいてびっくりしたことたち

    リンク コトバンク ユーラシア(ゆーらしあ)とは? 意味や使い方 - コトバンク 精選版 日国語大辞典 - ユーラシアの用語解説 - (Eurasia) アジア・ヨーロッパ両大陸の総称。地球上最大の大陸で、世界全陸地の三七パーセントを占める。面積五四二一・七万平方キロメートル。

    "ユーラシア大陸"という言葉の由来を知るまで20年かかりました「そんなワケ…マジだ!!」→最近気づいてびっくりしたことたち
    GARAPON
    GARAPON 2023/12/26
    19へぇ
  • 「助手席でピアスを落としたので探してほしい」と依頼された→無事出て来たものの修羅場を予感させる展開に

    コテツ家長男 @KotetsuToooChan 👨「予約した◯◯です。点検お願いします」 🧑‍🔧「ご来店ありがとうございます。何か気になってる事はありますか?」 👩「助手席でピアスを片方落として見つからなくなったので、分かる範囲で探して欲しいんです。」 🧑‍🔧「かしこまりました。」 〜点検終了、作業説明〜 🧑‍🔧「お待たせいたしました。シート外したらピアス出てきましたよ!」 👩「えっ!ありがとうございます…でもこれ、私のじゃないです」 👨!!! 🧑‍🔧「…日はありがとうございました失礼しまーす」 #修羅場オブザイヤー 2023-12-25 08:19:11 コテツ家長男 @KotetsuToooChan ちなみにこのすぐ後にが無くしたピアスがマイカーのラゲージから出てきて、私が買ったの覚えてたから明らかにのだって分かってたのに怖くて2日くらい言い出せなかったで

    「助手席でピアスを落としたので探してほしい」と依頼された→無事出て来たものの修羅場を予感させる展開に
    GARAPON
    GARAPON 2023/12/26
    ピアスぐらいでガタガタ抜かすな
  • 子供に手を上げてしまった

    娘は中学生で、難しい年頃なのは分かってる。 それでもクリスマスプレゼントをお願いしてくるのは、可愛いことだと思ってしまうんだ。 娘はゲーム機が欲しいと言った。 はっきり言って私は薄給だ。 一介のサラリーマンで、自分が有能だとは思わないし、だから親子三人かつかつながら何とか暮らしている。 娘が欲しいと言ったゲーム機は最新型のもので、なかなか値段が張った。 それでも頼ってくれたことは嬉しいし、クリスマスは今でも一緒に過ごしてくれるのも嬉しい。 子供は当に、あっという間に成長する。 今のこの時が当に貴重で、大切なことも知っている。 良い関係で居たい。 娘は小さい時、私からなかなか離れようとはしなかった。 甘えん坊な子だった。 失望させたくない。 共働きのと話して、買ってあげることにした。 クリスマスの夜、ケーキをべた。ショートケーキ三つ。 それからプレゼント用の包装に包まれたゲーム機をプ

    子供に手を上げてしまった
    GARAPON
    GARAPON 2023/12/26
    妻が中古的なオチだと思って読み進めたのに違った
  • 穴あきレンゲは塩分のとりすぎを防ぐ ラーメンで摂取量2割減少

    健康を意識している人もそうでない人も、たやすく減塩できる方法を提案する必要がある、と考えた熊県立大学の杉真依子氏らは、事に用いる道具を工夫することにより減塩が可能かどうかを検討することにしました。 選んだ道具は穴あきレンゲです。穴あきスプーンとも呼ばれ、冬の鍋料理の季節には100円ショップでも販売されることがあり、比較的容易に入手できるようです。鍋料理の具をすくうためや、麺類の細かな具材を残さずべるために用いられています。著者らは、「塩分含有量の多いラーメンを穴あきレンゲと箸を用いてべると、普通のレンゲと箸を使ってべる場合に比べ、摂取するスープの量が減り、塩分摂取量も減る」と仮定しました。 研究の対象は、急性疾患または慢性疾患を持たない健康な男子大学生で、減量のためのダイエットや減塩摂取を行っていない、非喫煙者を選びました。男子大学生は比較的、健康な生活習慣に対する関心が薄く

    穴あきレンゲは塩分のとりすぎを防ぐ ラーメンで摂取量2割減少
    GARAPON
    GARAPON 2023/12/26
    スープは完飲しろ!
  • 3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%

    投機ブームから一転、無価値になったNFT パーティー帽をかぶったまま目を潤ませるサル。日刀を凜々しく肩に担ぐ女性剣士。それに3Dメガネをかけたミミズクのような鳥……。いずれも一昨年から昨年にかけ、仮想資産として流行したデジタル・アート「NFT」だ。 NFTブームに乗り、米人気歌手・ジャスティン・ビーバーが2022年1月に130万ドル(1億5000万円)で購入した「サルの絵」は、マイナス95%の大暴落となっている。マドンナなど著名人も、巨額の含み損を出しているのが現状だ。 NFTは平たくいえば、デジタルで証明された所有権だ。主にコレクター性の高いデジタルアートなどについて、その所有権をネット上で売買。購入・売却履歴をブロックチェーン技術で記録し、現在の所有者を証明する。将来の値上がりを見込み、実体のないデジタル作品に巨額の値が付いた。 ブームが去ったいま、現状は厳しい。ビットコインやイーサ

    3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%
    GARAPON
    GARAPON 2023/12/26
    次の馬鹿発見器はなにかなーワクワクするぜ!