2012年8月18日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    GENMAI-T
    GENMAI-T 2012/08/18
  • 「技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」 元原子力プラント設計技術者、後藤政志さん<「どうする?原発」インタビュー第4回>

    技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」 元原子力プラント設計技術者、後藤政志さん<「どうする?原発」インタビュー第4回> 人には扱えるものと、扱えないものがある。技術者はそれを判断し、線引きしなければならない――。原子力発電所の心臓部分である原子炉圧力容器を覆う「原子炉格納容器」の設計に携わってきた経験から、後藤政志さんはこう断言する。「技術者として考えれば、安全装置は確実に作動するものでなければならない。でも、原発の安全装置が絶対作動するかは保証できないんです」 ■「安全」より「世論」を気にする日の原発 1989年から東芝に勤め、新潟県柏崎刈羽原発や静岡県浜岡原発、宮城県女川原発の設計を担当した。その時のことを反省する。 「原発は安全だと言われていました。でも、当に安全なものをわざわざ『安全です』とは言わない。危険性があるからこそ、安全だと強調します。外で安全と言い続けれ

    「技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」 元原子力プラント設計技術者、後藤政志さん<「どうする?原発」インタビュー第4回>
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    GENMAI-T 2012/08/18
  • まだあった!東電 会議映像 トンデモ発言の数々|ゲンダイネット

    9月7日まで報道陣に“公開”されている東電の原発事故当時のテレビ会議映像。計150時間の動画のうち、音声付きはごく一部。「ピー音」ばかりで画質不鮮明だから、「まるで古いアダルトビデオだ」と非難ゴウゴウだ。それでも、うっかり東電が修正し忘れたのか、あえて残したのか、中には当時のトンデモ発言がゾロゾロ――。 例えば、1号機が水素爆発を起こした翌日の昨年3月13日午前の会議映像。東電広報班の担当者が、こんなことを口にしている。 「日曜日の朝のテレビ局の報道ぶりが非常に良くないという情報が入っております。とくにTBSの関口宏のサンデーモーニングですね。東京電力は何もやっていないというような言いっぷりが出されたようですので、営業ルートで今すぐ抗議しております。(中略)その他も(報道に)目に余る部分があれば、きちんと厳正に対処したいと思います」 1号機爆発で大量の放射能がばらまかれ、半径20キロ

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    GENMAI-T 2012/08/18
  • 東電ビデオ:班目氏 吉田所長への指示「記憶にない」- 毎日jp(毎日新聞)

    内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長が、東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長(当時)に直接電話で事故の対応策を指示し、2号機の空だきを早めたとされる問題で、班目委員長が16日の記者会見で経緯を説明した。詳細について「記憶にない」「覚えていない」と繰り返し、「(自分の指示による)是非の検証は第三者がすべきだ」と述べた。 東電が公開したテレビ会議映像によると、現場では(原子炉内の蒸気を逃がす)SR弁の操作を急ぐと炉内の水位が急激に下がると認識していたが、班目委員長はSR弁を操作するよう指示。弁が開けられると、炉内の水位が急低下し、「燃料露出のタイミングを早めた」(国会事故調)とされる。 班目委員長は「(原子炉を冷却する)代替注水設備(消防車)の準備が整っているならば、早くSR弁を開けるべきだと述べた」と説明。その上で、「記憶に残っているのはそれだけ。いきなり政治家から吉田所長につながる携帯電話

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    GENMAI-T 2012/08/18
  • 専門家の目は節穴? 驚異的な勢いで普及する再生可能エネルギー

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    GENMAI-T 2012/08/18