2019年10月25日のブックマーク (2件)

  • ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース

    東京 台東区が台風19号に備えて開設した避難所で、路上生活者を「区民ではない」という理由で受け入れを拒否した一方、区外に住む人たちを受け入れていたことがわかりました。台東区では「路上生活者に対し、硬直的な判断をしてしまった。避難計画を改めて策定していきたい」としています。 このうちの1人は、寝泊まりしていた場所に戻るなどして雨風をしのいだものの、その後、体調を崩して1週間ほど入院したということです。 一方、受け入れを拒否した台東区内の避難所では、当日、区外に住む人や他県から来た旅行者などを受け入れていたことが区への取材でわかりました。 矛盾する対応を取ったことについて、台東区は「現場の判断で区民以外の人も受け入れたが、路上生活者に対しては硬直的な判断をしてしまい、申し訳なく思います。今後は、路上生活者も含めた避難計画を改めて策定していきたい」と話しています。

    ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース
    GENS
    GENS 2019/10/25
    施設でシャワー浴びるのを条件にして受け入れとか、できないかね。
  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
    GENS
    GENS 2019/10/25
    規制以前の問題じゃん。この一文読めない人がこんなにいるのか。 ”出演者の一部が「『学術研究のため』と説明されたのに、商業映画として公開され、著作権や肖像権を侵害された」として(中略)東京地裁に提訴”