2020年3月3日のブックマーク (2件)

  • LiSAが語る2010年代「10年貫いてきたからこそ、仲間に入れてもらえた」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    TVアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ「紅蓮華」が大ヒットを記録し、2019年末に「第70回NHK紅白歌合戦」初出場を果たしたLiSA。2011年にソロデビューし、『Fate/Zero』『ソードアート・オンライン』など数々の人気作品で主題歌を担当。ロックフェスでもその名を轟かせてきた彼女に、自身とシーンの2010年代を語ってもらった。 ソロデビューから10年目までの歩み ー2011年にソロデビューしてから現在まで、LiSAさんの10年は「進化」の連続だったと思うんですよね。疾走感のあるキャッチーなポップロック、重厚かつドラマティックなロックなど、進化前の姿をどこかに残しつつパワーアップしてきたというか。 LiSA:私は(LiSAとして)デビューする前から、自分のなかでずっと好きな音楽があるんですよね。そこからアニメと寄り添い、お客さんたちと楽しみながら、「これを楽しんでくれるんだ。じゃ

    LiSAが語る2010年代「10年貫いてきたからこそ、仲間に入れてもらえた」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    GENS
    GENS 2020/03/03
    時代を作るのは越境できる人だよね。LiSAは伝える能力ももちろんあるけど、受け入れるキャパシティがすごいんだなってインタビュー読んで思った。gdgdは言及嬉しいw
  • 『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』は「VRでゲームの中に入れるのは必ずしもいいことではない」と教えてくれた

    『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』が発売されたと聞き、私はウキウキしていた。好きなゲームが復活するだけでもすごいのに、しかもそれがVRタイトルになるのだ。うれしくないはずがない。 「スペースチャンネル5」シリーズは、スペースリポーターの「うらら」たちが歌と踊りで宇宙を救うミュージカルアクションゲームである。「アップ!」と言われれば十字キーを上に、「チュー!」と言われればAボタンを押すという形式で、歌と踊りを楽しめる作品だ。 VRゲームになったのならより没入できるはずだし、さらに作では自分がうららたちのミュージカルに参加できるわけである。楽しみで仕方がなかった。しかし、実際に遊ぶと期待はずれだった。より正確に言うのであれば、“自分は「スペースチャンネル5」の世界に入りたいわけではなかった”と気付いたのだ。 従来の「スペチャン」とVR版の大きな違いは2つ 『スペースチ

    『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』は「VRでゲームの中に入れるのは必ずしもいいことではない」と教えてくれた
    GENS
    GENS 2020/03/03
    コントローラーが無線のOculus Quest版も後で出るからそっち待ってる