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『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』は「VRでゲームの中に入れるのは必ずしもいいことではない」と教えてくれた
『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』が発売されたと聞き、私はウキウキしていた。好... 『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』が発売されたと聞き、私はウキウキしていた。好きなゲームが復活するだけでもすごいのに、しかもそれがVRタイトルになるのだ。うれしくないはずがない。 「スペースチャンネル5」シリーズは、スペースリポーターの「うらら」たちが歌と踊りで宇宙を救うミュージカルアクションゲームである。「アップ!」と言われれば十字キーを上に、「チュー!」と言われればAボタンを押すという形式で、歌と踊りを楽しめる作品だ。 VRゲームになったのならより没入できるはずだし、さらに本作では自分がうららたちのミュージカルに参加できるわけである。楽しみで仕方がなかった。しかし、実際に遊ぶと期待はずれだった。より正確に言うのであれば、“自分は「スペースチャンネル5」の世界に入りたいわけではなかった”と気付いたのだ。 従来の「スペチャン」とVR版の大きな違いは2つ 『スペースチ
2020/03/02 リンク