タグ

2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • 又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』

    ご冥福をお祈りします。

    又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』
    GEROMAX
    GEROMAX 2018/07/25
    善人であり狂人、はたから見ても分かることではある。あえてそこに近寄る者もまた、どこか近しいものがあるのだろうなぁ。
  • ブログの引越と再開 - 雑種路線でいこう

    この三連休は何の予定もない。だから再インストールして間もないゲーミングPCをまた再インストールしたり、Kindleで積ん読になってるを読んだり、地元のカフェを回ってメシをったり、だらだらと過ごしている。来週の講演とか、このところ週に3度も朝に集まっている仮想通貨交換所のセキュリティについての文書を仕上げるべきだと頭では分かっているが、どうにも無駄に時間を過ごしてしまう。そしてかねてから懸案になっていた日記の引越も、久しぶりに調べてみると簡単にブックマークごと移行でき、リダイレクトの設定までしてくれることが分かったので、やってみることにした。という訳で引越がてらブログを更新してみる。 振り返ると、できたばかりの「はてなダイアリー」は濃い場所だった。高木浩光も、東浩紀も、みんな往時は「はてな」で日記を書いていた。中央公論に「情報自由論」が連載されていた頃、それはサイファーパンクな近未来に対

    ブログの引越と再開 - 雑種路線でいこう
  • クラウド時代のシステム「納品」を考える - 雑種路線でいこう

    役所のシステム調達でソフトウェアの「納品」というと、キングファイルに綴じられた大量のネ申エクセルと、CD-RなりDVD-Rに収められたOffice文書やらZipにまとめられたソースコードだ。それらが動くように一からデプロイするだけで何週間もかかるし、そのコードが生きていた時期の試行錯誤は全て捨象されてしまっている。値段分の仕事をこなした「証」に過ぎず、開発時のレポジトリから引剥されて、文脈と実行環境を失ったところで格稼働前のシステムの断面に過ぎない。 いまの時代ならわざわざDVD-Rに成果物を焼くのではなく、普段からツールのアクセス権限を共有しておき納品のタイミングで開発業者のアカウントを削除するとか、もっとモダンな納品の仕方がありそうだ。せっかく開発費を負担して知財を取得したコードだから倉庫に死蔵しておくのではなく、レポジトリを全府省で共有して他の案件で再利用し、他PJがバグを見つけた

    クラウド時代のシステム「納品」を考える - 雑種路線でいこう
    GEROMAX
    GEROMAX 2018/07/25
    突き詰めると最短の方法は、そういう文化圏とは距離を取るしかないと言うのが悲しい現実だよなぁ。悔しいけど。