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2024年7月11日のブックマーク (2件)

  • ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪

    ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪 2024.07.10 Updated by yomoyomo on July 10, 2024, 11:00 am JST きっかけは、『ブログ 世界を変える個人メディア』や『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』の著書で知られるジャーナリストのダン・ギルモアが、16年務めた教職を辞すという「引退」について書いているのを4月に読んだことでした。 調べてみると、彼は1951年生まれの73歳らしいのですが、ふと、自分が20年以上前からその言説を参考にしてきたベテランたちの何人かも70歳前後なのに気付きました。それは例えば、ブログやポッドキャストの発展に大きく関わったデイヴ・ワイナーや、やはりベテランブロガーにして『グーグル的思考』、『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ』、『デジタル・ジャーナリズムは稼げるか』の著書で知られるジェフ・ジ

    ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪
    GEROMAX
    GEROMAX 2024/07/11
    メタクソ化、覚えた。
  • 富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)

    富野由悠季監督(撮影/河嶌太郎) この記事の写真をすべて見る 「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督(82)が、今年アニメ業界歴60周年を迎える。その60年のキャリアの中で、一つの集大成とされる作品がある。1988年の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」だ。 【写真】お値段「4億円」! ガンダム世代の設計者が開発した「モビルスーツ」風の搭乗型ロボット 「逆襲のシャア」は、今や国民的キャラクターとも言えるアムロ・レイとシャア・アズナブルが登場する「機動戦士ガンダム」から続く物語の最終作で、今でもガンダムファンに愛され続ける名作だ。映画としての評価も高く、「新潟国際アニメーション映画祭」をはじめとする映画祭でこれまで何度も上映されている。 かつては「人口爆発」が予想されており、それを背景にスペースコロニー構想がまことしやかに叫ばれていた。スペースコロニーを舞台にした「ガン

    富野由悠季「逆襲のシャア」制作での後悔と「ガンダム」を10年作り続けてわかった人類の課題 | AERA dot. (アエラドット)
    GEROMAX
    GEROMAX 2024/07/11
    人間のフロンティアスピリットが地球に留まり続けることはないと思うけどなぁ。