2024年3月18日のブックマーク (3件)

  • 古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって

    フェリカネットワークスは2025年3月をめどに、2018年以前に発売された「おサイフケータイ」対応Androidスマートフォン/フィーチャーフォン(ケータイ)のサポートを打ち切る。サポート終了後もプラスチックカード相当の機能は利用可能だが、通信が必要なオンライン手続きが行えなくなる。 具体的なサービス終了日時は、決定次第改めて告知される。 サポート終了後、当該機種では以下のオンライン手続きを行えなくなる。 カードの新規発行/削除 カード情報の預け入れ/引き出し(復帰) カード情報の更新 カード残高のチャージ カード残高を使ったオンライン決済 ICカードのフルフォーマット(ICチップ情報の完全消去)(※1) (※1)携帯キャリアが販売しているモデルの場合、当該キャリアが提供するフルフォーマットサービスは引き続き利用可能 先述の通り、サービス終了後もプラスチックカード相当の機能は利用できるが、

    古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
    GFX50R
    GFX50R 2024/03/18
  • 次世代Xperia、21:9画面比率の廃止で何が起きる?パネル事情から考察する - すまほん!!

    特注のディスプレイパネルを採用していますが、近年は新規パネル設計と製造にかかる費用を低減するためか旧モデルのパネルを再利用するパターンが増えていることが読み取れます。 パネルを再利用することは他メーカーでも一般的に行われていますが、使われる発光材料やバックプレーンの刷新が行われないためディスプレイ輝度や消費電力面で他社に劣る状況が続いており、近頃のモデルでは輝度を向上させたためか焼付きが発生しやすいという報告も増えつつあります。 “数が出ない”割に攻めた設計の多いXperia 正直な所、今のXperia事業は成功しているとは言い難く、全盛期に比べ世界的な出荷台数は大幅に低下しており、市場シェア統計を見ても “その他” に分類されるほどしか売れていない、 “数が出ない” 状況です。 スマートフォンに限らず、近年のデジタルガジェットの多くは大量生産によるコストメリットを効かせることで製造コスト

    次世代Xperia、21:9画面比率の廃止で何が起きる?パネル事情から考察する - すまほん!!
    GFX50R
    GFX50R 2024/03/18
  • Xperia 5シリーズ終了、代わりに新作「Xperia 3」登場か? - すまほん!!

    Xperia関連の著名な情報発信者であるZackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博(Weibo)にて、「Xperia 5 シリーズ R.I.P 2024」と投稿しました。 R.I.P. とは、Rest in peaceの略称。「ご冥福をお祈りします」という意味です。 2024年に冥福を祈るということは、Xperia 5 VI(Mark6)が最期となるというよりかは、Xperia 5 VI自体が日の目を見ず、シリーズ終了になると考えるのが妥当そうです。 Xperia 5シリーズは、Xperia 1シリーズ譲りの高性能や仕様を受け継ぐ幅狭ハイエンドとして君臨してきました。しかしXperia 5 IVではペリスコープ望遠を廃止、5 Vではついに望遠レンズ自体を廃止してしまい、プロモーションの仕方も大幅に変えるなど、やや迷走気味の印象も受けました。シリーズ自体が無くなるのもやむを得ないかもしれま

    Xperia 5シリーズ終了、代わりに新作「Xperia 3」登場か? - すまほん!!
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    GFX50R 2024/03/18