ブックマーク / kakakumag.com (3)

  • ミラーレスカメラ全盛の今、大口径・単焦点レンズを使うべき理由 - 価格.comマガジン

    今回は、ミラーレスカメラでの大口径・単焦点レンズの使いやすさについて説明します カメラやレンズの基的なことから最新のトピックまで、知っているとちょっとタメになる情報をお伝えする連載「曽根原ラボ」。第10回で取り上げるのは、各メーカーから意欲的に発売されている大口径・単焦点レンズです。 大口径・単焦点レンズのメリットを紹介しながら、「ミラーレスカメラ全盛の今、大口径・単焦点レンズを使うべき理由」をテーマに話していきます。ご一読いただいて、ミラーレスと大口径・単焦点レンズの相性のよさを感じていただけるとうれしいです。 なお、記事では便宜上、開放絞り値がF1.0以下やF1.2、F1.4(F1.4も十分に大口径です)で、標準域(焦点距離50mm)かその前後の焦点距離の単焦点レンズのことを大口径・単焦点レンズと呼ぶことにします。 SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM 価

    ミラーレスカメラ全盛の今、大口径・単焦点レンズを使うべき理由 - 価格.comマガジン
    GFX50R
    GFX50R 2024/02/10
  • 絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン

    「JPEG撮って出し」とは、カメラで撮った画像を撮影後に手を加えることなくそのまま写真として扱う行為を指す。海外では「Straight out of camera」と呼ぶ。撮影後にRAW現像を行わなくても、撮るときにカメラの設定をしっかり行えば、自分好みの描写を得ることは可能だ。ここでは“絶対JPEG撮って出し主義”と銘打って、JPEG撮って出しの意義とおすすめ設定を紹介してみたいと思う。 今回の撮影は、撮像素子のサイズが異なるミラーレスカメラ3機種を使用した。右がフラッグシップモデル「Z 9」と同等の機能を備えたニコンのフルサイズ機「Z 8」、中央が有効約4020万画素センサーを搭載する富士フイルムのAPS-C機「X-H2」、左がパナソニックのマイクロフォーサーズ機「LUMIX G9PROII」。それぞれ標準ズームレンズを装着して撮影に臨んでいる

    絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン
    GFX50R
    GFX50R 2024/01/05
  • 「AQUOS R8 pro」と「AQUOS R7」のカメラを徹底比較! 同じ1インチでも結構違う!? - 価格.comマガジン

    2023年7月上旬にNTTドコモとソフトバンクから発売される、シャープ製Androidスマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R8 pro」。前モデル「AQUOS R7」と同様、ライカカメラ社が監修した高画質なメインカメラを搭載するのが大きな特徴だ。 ここでは、前モデルと比較しながら「AQUOS R8 pro」のメインカメラの進化点を詳しくレビューしよう。 左が「AQUOS R8 pro」で、右が前モデルの「AQUOS R7」。ボディサイズは両モデルでほぼ共通。背面の表面処理が異なっていて、「AQUOS R8 pro」はより滑らかな仕上がり。メインカメラのレンズ周りに放熱用の大きなリングを搭載するのも「AQUOS R8 pro」のデザイン上の特徴だ

    「AQUOS R8 pro」と「AQUOS R7」のカメラを徹底比較! 同じ1インチでも結構違う!? - 価格.comマガジン
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    GFX50R 2023/12/08
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