2024年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「岸田政権は今年もちます?」「もつワケがない」ジャーナリスト青木理が現状の問題点を指摘 | 文化放送

    1月5日の大竹まことゴールデンラジオは、大竹まことと室井佑月がお休みなので、リスナーの皆さんから、青木理さんと武田砂鉄さんに聞ききたいことを大募集!そこに頂いた「岸田内閣は今年もちますか?」というメッセージにお答えした。 武田「どうなんですか?もつんですか?」 青木「(笑) 毎度言うんですけど、僕は政治記者じゃないので、それは分からないんですよ。分からないですけれども、客観的な情勢を考えればもつワケがないでしょう。だって今、支持率も場合によっては20%前後まで落ちてきて、さらに問題なのは不支持率の高さでしょう。」 武田「うん。」 青木「不支持率は多分、数年もしかしたら十数年ぐらいの間で一番高くなっているっていう現状の中で、衆議院の任期が残り1年と十か月ぐらいしかないわけで、今年の秋には自民党の総裁選もあるわけですよね。」 鈴木純子アナ「はい。」 青木「その総裁選が一つのポイントになると思い

    「岸田政権は今年もちます?」「もつワケがない」ジャーナリスト青木理が現状の問題点を指摘 | 文化放送
    GFX50R
    GFX50R 2024/01/05
  • 絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン

    「JPEG撮って出し」とは、カメラで撮った画像を撮影後に手を加えることなくそのまま写真として扱う行為を指す。海外では「Straight out of camera」と呼ぶ。撮影後にRAW現像を行わなくても、撮るときにカメラの設定をしっかり行えば、自分好みの描写を得ることは可能だ。ここでは“絶対JPEG撮って出し主義”と銘打って、JPEG撮って出しの意義とおすすめ設定を紹介してみたいと思う。 今回の撮影は、撮像素子のサイズが異なるミラーレスカメラ3機種を使用した。右がフラッグシップモデル「Z 9」と同等の機能を備えたニコンのフルサイズ機「Z 8」、中央が有効約4020万画素センサーを搭載する富士フイルムのAPS-C機「X-H2」、左がパナソニックのマイクロフォーサーズ機「LUMIX G9PROII」。それぞれ標準ズームレンズを装着して撮影に臨んでいる

    絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン
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    GFX50R 2024/01/05