2009年11月11日のブックマーク (3件)

  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    GG-a
    GG-a 2009/11/11
    夢も実利もある話だが、技術に厳しそう/実は無計画な見栄(「月に人型ロボ」的な)ってオチはやめてくれ/送電の危険とロスを考えたとき、本当にモトが取れるのか/そしてこれより先にはやぶさに金を注ぎ込むべきだ
  • アイビータイムズ - 日本

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    GG-a
    GG-a 2009/11/11
    なんじゃこりゃ/最初からクライマックスが好き、最期はもっとサプライズが好き/自ら望んだ生活なら、最期も本人にとって納得のいくものだと信じたいし、多分そうなのだろう/まぁ最後二行は納得できたかどうかw
  • 宇宙ごみでもうけましょう! 露が巨利狙って掃除船開発構想 - MSN産経ニュース

    ロシアの宇宙開発企業「エネルギヤ」のロポタ社長は10日、地球の周囲に大量に漂う使用済み人工衛星などの宇宙ごみが国際的な問題となる中、「掃除宇宙船」の開発で巨利を狙う構想を明らかにした。インタファクス通信が伝えた。 同社長は、人工衛星などの安全を脅かす大きな宇宙ごみは約1200個に上ると指摘。宇宙ごみの掃除ビジネスは2020年までに30億ドル(約2700億円)の市場になりうると予測した上で、その4分の1はロシアが受注すべきだとしている。 同社の既存の宇宙船にごみを集める機器を増設し、掃除船とする構想だが、詳細は決まっていないという。(共同)

    GG-a
    GG-a 2009/11/11
    プラネテス/うーん、詳細まだか/採算をある程度度外視できた冷戦時代と違って、もはや宇宙開発は金食い虫扱い。こういう「ビジネス・金儲け」が隆盛すればそれを打破できるはず。期待は持てる。