2010年2月1日のブックマーク (2件)

  • E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘

    米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号・2号に搭載された地球上の様々な音楽や地球の写真などが収録されている金メッキの銅板製レコード(1977年提供、資料写真)。(c)AFP/NASA 【1月31日 AFP】人類は長年にわたり「地球外知的生命探査(Search for Extraterrestrial Intelligence、SETI)」、つまり「宇宙人探し」に熱意を傾けてきた。その一環として、宇宙人に向けて人類からメッセージを送るさまざまな試みがなされている。 1972年と1973年に打ち上げられた宇宙探査機パイオニア(Pioneer)10号・11号には、人類からのメッセージを絵で記した金属板が取り付けられた。金属板には男女の人間の姿、そして地球と太陽の位置情報を示す記号が描かれている。 1977年に太陽系外の探査計画で打ち上げられたボイジャー(Voyage

    E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘
    GG-a
    GG-a 2010/02/01
    宇宙スパムわろた/まぁ確かに用心といえばそうだけど/ただ、そもそも電波をキャッチする位置と時間を考えれば、別にA-SETIしなくてもバッタリ会えるんじゃ/それに接触するころにはこっちも科学が進むor滅んでる。
  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
    GG-a
    GG-a 2010/02/01
    頑張ってるのははやぶさだけじゃない、応援してるのも俺らだけじゃないってことか/人類に火星の情報をもたらしてくれた功労者に、ありがとう/「人類の夢と科学の発展のために死んだ戦士の魂、ここに眠る」