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ビールに関するGNPSTONPのブックマーク (2)

  • 旗の台にバー新店「トランジット」-クラフトビール主力に「乗り継ぎ客」狙う

    旗の台駅近くにバー「Transit(トランジット)」(品川区旗の台5、TEL 03-6426-7788)がオープンして2カ月がたった。店舗面積は15坪で、席数は16席。 バー「Transit(トランジット)」のカウンター 同店はクラフトビールをメーンに提供する。クラフトビールとは、小規模生産されるビールのこと。「工場で大量生産されるインダストリービールは、清涼感やキレのある苦味が重要視される。しかし、クラフトビールの味わいは多種多様。好みの味を見つけてほしい」と店主の足立聡さん。「クラフトビールの多くは無ろ過・非加熱処理で出荷されるため、生きた酵母が入っている。ビール酵母は整腸作用があるなど、健康にも良い。ぜひ飲んでみて」とも。 日替わりでさまざまな産地のクラフトビールを取り扱う。「富士櫻高原麦酒」(山梨)の「ヴァイツェン」(500ミリリットル)、「T.Y.HARBOR」(品川区)の「I.

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  • 【レポート】サッポロの"ギネスビール"がキリンに奪われた理由 (1) 約半世紀にわたって国内販売を手がけたサッポロ | ライフ | マイコミジャーナル

    キリンビールは11月26日、2009年6月1日に世界150カ国以上で楽しまれているスタウトタイプのビール「ギネス」の国内販売を開始予定と発表した。1964年から販売を手掛けるサッポロビールの関係者は「寝耳に水」であったそうだが、業界では早くからこの展開が噂されていた。 「ギネス」。クリーミーな泡が特徴的 「ギネス」という銘柄を所有するのは、世界有数の酒類企業であるディアジオ(社: イギリス)である。サッポロの酒類部門売上は3,264億円といわれているが、ディアジオは全体の売上が約2兆4,500億円。業界内では「スティール・パートナーズとの攻防如何で、ディアジオがサッポロの酒類部門を傘下におさめるシナリオもあるのでは」とささやかれていた。 東京・銀座にあるサッポロ銀座ビル。サッポロの持つ不動産の取得がスティールにとっての目的ともいわれている ディアジオとサッポロビールに何があったのか 19

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