2018年1月12日のブックマーク (3件)

  • なぜコンビニはジンジャエールを置いていないのか - bbkkrr’s diary

    ジンジャエールがすごく好きだ。外の際は基的にジンジャエールかウーロン茶を頼んでいる。たまーに置いていない店もあるが、体感では9割くらいの店でジンジャエールを頼めるような気がする。 Amazonで箱で注文したこともある。甘口が好きなのだが誤って辛口を選んでしまった、2ダースもあったので飲んでいるうちに辛口も好きになってしまった。よかった。 題に入ろう。飲店でもAmazonでもスーパーでもジンジャエールは買える。だが、コンビニにはほとんどジンジャエールが置いていないのだ。セブンもファミマもローソンも、どこにもジンジャエールが置いていないのである。 「うちの近所のコンビニにはありますよ!」みたいなリプライをいくつももらったが、そんなのは知ったことではない。我が家の近所のコンビニで取り扱っていないことが問題なのだ。思い立った時にジンジャエールが飲みたいのだ。 ウィルキンソンのジンジャエール

    なぜコンビニはジンジャエールを置いていないのか - bbkkrr’s diary
    GROOVY
    GROOVY 2018/01/12
    カナダドライのが好きだから結構コンビニでも見かけるような。ジンジャーエールあったら頼むくらいには好きだ。
  • 今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?

    <諸外国と比較すると、日の子育て世代は子を持つ比率の所得格差が大きい。現実問題として子育てが「ぜいたく」になっている社会> 「結婚・出産なんてぜいたくだ」。藤田孝典氏の名著『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)の帯には、こんなフレーズが出てくる。 いささか過激だが、現実を言い当てている面もあるだろう。正社員になって、結婚して、子どもを産んで、家を建てて......。以前の世代が「当たり前」にたどってきたライフコースは、現在では成立しにくくなっている。若者の貧困化が進むなかで、結婚して子を持つことは、一部の層にしかできない「ぜいたく」になっているのではないか。 日では少子化が進んでいるが、この問題は「子を持てる(持てない)のは誰か?」という視点で見なければならない。子育て世代を経済力のレベルでグループ化し、子がいる人の比率を比較すると、身も蓋もない現実が露わに

    今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?
    GROOVY
    GROOVY 2018/01/12
    2人目いた方がいいとは思いつつ、1人が限界。お金かかるし贅沢なのかもしれないがそれ以上に可愛いからとりあえず仕事頑張る。
  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
    GROOVY
    GROOVY 2018/01/12
    小豆危ないよなーと思ったらコメント結構あった。たまごボーロはタマゴアレ持ってたらアウト。 やはりボールプールがいいと思うよ…子供は本当そんなもん食べるなっての食べるからね