以前からタニタの体脂肪計は持っていたのですが、体重を確認するのが、微妙に面倒で使わなくなってしまい、お陰様で正月太りとなってしまいました。 そんな時に見つけたのが、このWithingsというWifi接続できる体重計。 体重計に乗ると、体重、体脂肪率を計測し、測定結果が自動的に記録され、PCもしくはiPhoneで確認する事ができます。 ただし、少しハマったポイントもいくつか．．． まず、いきなり電池の入れ方から分からなかったして。 電池のフタの開け方は本体裏の電池のフタを上へスライドさせると開ける事ができます。 次の分からなかったのが、このWingthsのWifiへの接続方法 ペラペラのマニュアルを見ると、 http://start.withings.com へ、まず接続するとあり、iPhoneのSafariで開くと、このように表示されます。 この表示をよ～く見てみると、 まずあなたのパソコ

NAVIeliteは、本気で普通のナビをiPhoneに完全移植していると思われるほど、まだまだ、いろんな機能があります。 詳細はNAVIeliteのＨＰでご確認下さい。 https://dribrain.com/ 地図の画面を見てもらうと分かりますが、地図そのものは、やはりNAVIeliteの方が見やすいです。 しかも３Ｄ表示の場合、navicoは、ただ、地図の表示が斜めになっただけのようですが、NAVIeliteでは、手前は拡大され、遠くの方まで見通せるので、NAVIeliteの方が見やすいと思います。 また、交差点拡大図もnavicoの場合、交差点の曲がるポイントと交差点名とが少しかぶりぎみなので、交差点拡大図は断然NAVIeliteの方が見やすかったです。 またNAVIeliteにはDoor to Door案内という機能があり、普通なら目的地に着くと『目的地周辺です。ナビを終了します

iPhoneのSafaiを使っていて、ユーザーページにログインする時、いちいちパスワードを入力するのは結構面倒だったりします。 そんな時にはパスワードをSafariに保存しておく事が可能です。 （セキュリティー上は問題なので、自己責任でお願いします。） 設定方法は

iPhoneのカメラで写真を撮りためていくと、どうしてもアルバム内の写真をフォルダに分けて管理したくなります。 そんな時には、iPhoneアプリのマイフォトアルバムのようなソフトを使う方法もあるのですが、ここでは、iTunesを使ってフォルダを作成する方法を紹介します。 最終的にフォルダを作成すると、こんな感じ↓になります。 写真アルバムにフォルダを作成するのは、厳密にはＰＣに作成したフォルダとiPhoneのアルバムを同期するという扱いなので、まずはＰＣ側に写真データを同期したいフォルダを作成しておきます。 次にiTunesを起動し、左側の×××のiPhoneを選択し、右上の方にある写真を選択します。 すると、写真の共有元という設定があるので、その右側にあるメニューを選択して、先程作成したフォルタを選択します。 オプションですべてのフォルダーと選択したフォルダーとありますが、これは、上記で

ダイエットと言えば、もちろん運動や食事制限なども大事ですが、体重を記録するのも大事だと思います。 ということで、無料の体重記録ソフトの

iPhone向けのカーナビソフト　navico navico All Japan map version iPhoneアプリとしては高額の6,000円！なのですが、最近、私のカーナビが不調になり、新しく普通のカーナビを買うよりは安いと思い、思い切って購入してしまいました。 私がこのソフトに決めたポイントは交差点の拡大表示をしてくれる事です。 他にも最寄検索（周辺施設の検索）や、住所検索、電話番号検索などもあるので、ホント、機能的には通常のカーナビと遜色は無い感じです。 以下、動作中のスクリーンショットしておきます。（ナビ中の画面はルートデモ中の画面です。） iPhone3GS+iOS4でちゃんと動作してくれました。 といっても、ソフトが落ちる時もたまにあります。 地図表示も北が上、進行方向が上、３Dビュー（バードビュー）にも対応しています。 ただ、ナビ中の現車位置はちょっと左側に寄せてくれ