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当オークションをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。40年来、オーディオを趣味にしておりまして、特に1985年から始まったFMfanダイナミック大賞で受賞したモデルを中心に出品しております。 皆様に安心してお取引いただくために、2019年から法人としてオーディオ修理業を始めております。古物商の許可番号【東京都公安委員会　第308761904653号】 修理の依頼や相談、質問などにつきましては、suimeikanth@gmail.com　宛にメールでお問い合わせください。また、出品してほしいモデルがありましたら、メアドからリクエストしてください。よろしくお願いいたします。

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周波数別試験音源の再生時については、ボリュームは適度な音量にて再生試験を行う事をお勧めいたします。ボリューム設 定が大きめの状態では、再生を避ける方が無難です。

Ｈａｎａｙｕｕ_Audio の部屋へようこそ　　　　　　　(2022/0301) ６ＢＭ８pp　２段差動アンプ ＣＡＤの話 (2019/0702) DraftSight を使っていて、ある日立ち上げると、再アクチ！　それが通ればいいんだが．．． 差動アンプの部品販売を再開しました。　（２０２2．03） ダイトーボイス F120C85-2を手に入れました (2014.04) 完全にハマッテます ■ TU- 870改の温度を測る。　( 2014.05 )　　　球交換と測定 データのこと。 FF125WKはバスレフか密閉か？　( 2014.02) ALTEC ＣＤ３０８　を１０リットルの小型バスレフに入れる　（２０１２．０３） FE103に格子グリルを取り付ける　（2011.06) TU－870の３極管＋定電流　への改造の手引きを追加し ました　2011.04 ＦＥ１０３のバスレフ考 2 010

I've moved to a new blog !! 諸般の事情？により、新しいサイトに引越ししました。 御用の方は、What will be, will be!! It's {HIRO}'s Blog!! にお越しください。 今後とも引き続きのご愛顧をｗ

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2023.12.04 『年末年始についてお知らせ』 12月28日〜1月3日まで休業いたします。 詳しくは”こちら”をご覧ください。

HOME > レビュー > 【第74回】「人気声優×人気ヘッドホン」総当たりテスト！ 帰ってきた好評（？）企画、今年はヘッドホン編 ■あの日の高橋敦が帰ってきた… 今年は「人気声優×厳選ヘッドホン」怒濤のスクランブルテスト 「人気声優7組×高評価イヤホン4機種＝スクランブルテスト28連発！」をやらかした昨春の例のアレだが… …もう1年経って、期待もされていないはずだ。くくく…時が満ちたようだな…ヘッドホン編のッ！ というわけで、女性声優さんの歌とヘッドホン各モデルの相性を総当たりチェックするのが今回の企画なのだが、しかし今回も難題は声優さんの選抜だ。前回と全く同じ選抜では新鮮さを感じてもらえないが、しかし前回の選抜を全員残したままの追加では、前回の時点でアレだった記事の長さが完全にアレだ。しかしあの選抜から誰かを外すなんて僕には無理ゲーだ。 そこで今回は僕の意思ではなく無慈悲な数字による切

あの音 買って来たばかりのLPレコードをそそくさとターンテーブルにセットして針を乗せたとき、広がる音楽。 あの感動が現在のオーディオマニアの原点だと思います。 音楽が持つ、エネルギー、あの感動を若い人たちの心にもう一度『再生』できないだろうか？ レコード屋に行って、まだ知らない音楽家達との巡り会いの予感。 馴染みの歌手の予期せぬ音楽的変転に一喜一憂するあの面白さを伝えられないか？ それこそが、音楽再生機を製造する者の務めだと信じております。 我々の思いは、感動再生機であることを願っています。 製品一覧を見る

あまり見たことがないけれど、 これでもちゃんと動作する立派な回路集です。 そのほとんどは、 過去に私が実際に組んで実験したものばかりです。 ま、いってみれば、このページは私のおもちゃ箱みたいなもんです。 測定器具・製作補助器具 デジタルテスターの謎 2009.2.2 電源コンデンサ電荷放出抵抗 2008.4.20 アンプ試験ワークベンチ 2006.4.2 / 2008.3.30 FET & CRD選別冶具 → FET & CRD選別冶具（改訂版） 2006.5.7 / 2018.1.19 ・・・「しんくーかんラジオしょーねんにっき」より 2013.11.8 ・・・白グさんによる製作レポート 2007.10.5 ・・・masaniさんによる製作レポート 2008.4.10 ・・・寿々郎さんによる製作レポート 2010.4.18 ・・・寿々郎さんによる製作レポート 2008.4.10 ・・・g

プロダクトデザイン　データベース　60年代から少し前までの日本製品のカタログ集

オーディオ雑誌(アメリカ、香港、中国、フランス、スペイン、イギリス）　まとめ編 ●ほとんどの雑誌が空港の売店やコンビニ＆マガジンスタンドで売っている可能性が高く、Bookstoerであまり置いていない ●月刊誌が多い ●大体100～160ページ（日本の季刊誌ほどの厚みがあるような雑誌は香港のみ） ●年間購読はお得 ●UKとUSA以外は住み分けが出来ていて、本の内容が同じようなものは少ないような気がする（バジェット系、自作系、AV系） ●一つの記事や取材の内容が濃い、日本みたいにレビュー半分以上がカタログの転記と生い立ちで埋められているものは少ない ●メーカー訪問もページ数が多い ●UK以外はあまり高価な物の取り上げは少ない（shopの広告の中にはある） ベストバイについて（イギリス、フランス、スペイン） とてもバランス良くプライスライン、生産国と上手くバラけている ◆あまり自国のものを持ち

岩崎千明 週刊FM　No.15（1976年発行） 「私の手にした新製品」より 金属の質感を強調した仕上げの、斜めに傾斜したパネル。いわゆる平量き型のカセット・デッキの今までのイメージから一歩前進したデザインは、すでにこの面で著名な商品があるのでオリジナル・デザインとはいい難いが、使いやすさと、まとまりの良さで成功しているといってよい。このＡＤ４２００の特長をずばり表わしている点だろう。 シンプルながら録音用とは別に再生用のヴォリュームを独立させたり、テープ・セレクターにもイコライザー、バイアスをそれぞれ３点切換で使い方に広い幅をもたせ、音質に対する配慮に気をくぼっている点は４万円台のデッキとして丁寧な処置だ。 ドルビーオンの際の高音特性の変化に対しても親切で、新しいＬＨテープに対してバイアスを大きめにとることもできるのも好ましい。 決して広帯域とまでいかないのだが、それでもカセットのこの価