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Gizmodoと月に関するGWTLのブックマーク (2)

  • NASAの超高感度カメラが捉えた月の永久影

    氷状の水が月の両極域に散らばるクレーター内に存在するかもしれないと推測する科学者たちは、そういった場所に大きな関心を寄せています。 だからNASAはアルテミス計画で宇宙飛行士たちを永久影の領域に降り立たせる計画ですし、月上での持続可能な駐留拠点を築くために、月の資源を活用できればと期待しているのです。 永久影は暗い場所なので撮影しづらく、そこで投入されたのがShadowCamというNASAの超高感度光学カメラです。 同カメラは韓国パスファインダー月軌道船(KPLO、通称タヌリ)に積載されて2022年8月に打ち上げられ、12月に月周回軌道に投入されてからは月の両極域を撮り続けています。NASAは先月、その中から5枚の画像を公開しました。 アルテミス計画の第3弾で有人月面探査ミッションの着陸候補地となった南極付近などの景色をご覧あれ。 Image: NASA / KARI / ASUShado

    NASAの超高感度カメラが捉えた月の永久影
    GWTL
    GWTL 2023/05/23
    モノクロ写真
  • 2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって

    2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって2022.01.28 22:0010,944 岡玄介 映画『月世界旅行』の月を思い出します。 イーロン・マスクが主導するSpaceXが打ち上げたロケットが、近々月面に衝突するであろうことが判明しました。それは2015年2月11日に打ち上げたファルコン9ロケットの、2段目のブースター。当時はまだ地球に戻って再利用する機能がなかったので、そのまま軌道上に留まり、制御不能のスペース・デブリになっているのです。 正確な時刻も場所も予測されているこの計算は、隕石や流れ星やスペース・デブリの追跡ソフトを開発している、ビル・グレイ氏が導き出したもので、衝突は3月4日の世界時で12時25分58秒、月の裏側にあるヘルツシュプルング・クレーターで起こるとのことです。秒速2.58kmで突っ込むので、「それなりの衝撃になる」と予測し

    2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって
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