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エコに関するGajuのブックマーク (5)

  • 『エアコンをつけっぱなしにした方が電気代が安い』という噂を試してみた結果…! | BUZZmag - グノシー

    『エアコンをつけっぱなしにした方が電気代が安い』という噂を試してみた結果...!BUZZmag更新日:2015/09/08シェアツイートプラスはてぶポケット TwitterユーザーのVISUMAL中村(@n_visumal)さんが紹介した『ネットの噂を試した結果』が話題になっています。エアコンをつけっぱなしにした方が電気代が安くなるという噂を耳にしたVISUMAL中村さん。エアコン2台を27~28度で1ヶ月間フル稼働させてみたそうです。その結果がコチラ! まさかの半額以下(*´Д`)!!それにはこんな理由がありました。エアコンは、室温と設定温度の温度差が大きいほど運転負荷がかかるとのこと。そして、それは電力消費を押し上げます。しかし、室内を同じ温度で保ち続けた場合は、大きな運転負荷がかかることがないのです。他にも、成果が出たという声が…環境に悪いのでは?という指摘がありましたが…ただし、気

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  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
  • でんぷん製の、つまようじって、なんだ - エキサイトニュース

    おなかがすいて、とんかつ屋へ。 とんかつべた、うまかった、ゲプー、ということで後、つまようじに手をのばす。 と、手に取ったつまようじの個包装の袋に、こんなことが書かれている。 『でんぷん100% スマイルようじ』 でんぷん……。 楊枝といえば木。ある意味、定説だ。しかし、目の前にあるようじは「でんぷん」でできているらしい。 諸説はあるが、木でできた割りばしや楊枝の存在が、エコ観点で論じられることは多い。そう考えると木製じゃないつまようじがあってもおかしくはない。袋にもちゃんと、「地球にやさしいつまようじ」と書かれているし。 この「でんぷん楊枝」、見た目は半透明、少し弾力があって、使い勝手もなかなかいい。 そして、「スマイルようじ」というネーミングもまた、なんだかイイ。 どうしてでんぷんで楊枝を作ろうと思ったのだろうか。製造・発売元の株式会社旭創業に、たずねてみた。 「でんぷん製の楊枝は

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    Gaju
    Gaju 2009/03/12
  • 一億円の車に未来を見た! :: デイリーポータルZ

    一台一億円の車があるという。 国産車だとかつてホンダからNSXという超かっこいい車が1300万円くらいで売られていて、これはどうしたもんかと思ったものだが、1億となるともうケタが違う。海外ではロールスロイスが5000万円くらいの車を出していたはずだがさらにこれの倍なのだ。うぬぬ、とんでもない。そんなまるで縁もゆかりもないような車に、今回はおそれおおくも試乗させてもらってきました。 いったいどんな車なのか。 (安藤昌教) 工場地帯のど真ん中で この車、試乗できる場所は現時点では国内でもかなり限られているようだ。今回向かったのは横浜市鶴見区にあるとある展示場。事前に電話で道順を伺うと 「バスで来られる場合は時間をよく確認しておいて ください」 とアドバイスされてしまった。どういうことなのか。 注意事項は「バスを逃すな」 写真からもおおよその雰囲気がうかがい知れるかと思うが、この周辺、かなり容赦

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