自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。 一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。 自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつ
大阪への早期延伸を求めてきた京都府や京都市は歓迎する一方、かねて要望してきた中間駅の誘致は、思うような成果を出せないままだ。「奈良市付近」経由が決まっている現計画のルート変更は見通せず、関係者は焦りを募らせている。 「京都は奈良市に接しているのに、ルート問題でヒアリングにも呼んでもらえない」 今月9日、定例記者会見でリニアの大阪延伸ルートについて問われた山田知事は、国に苦言を呈した。「京都を通る方が経済効果が大きい。40年前に決まった公共事業が、何の協議もされないのはおかしい」と、計画再検討の必要性も強調した。 山田知事は会見前日の8日、来年度の国の政策や予算に対する要望活動のため上京。石井国土交通相との面談では、東京―大阪間の同時開業に加え、府内を通るルート案の採用を求めた。 リニアの名古屋―大阪間ルートを巡っては、1973年に国の基本計画で主な経由地に「奈良市付近」が盛り込まれ、201
さて、毎年恒例となりましたオリジナル祝日ですが、今年もこの時期がやってきました。 なんだかわからないという方に説明させて頂きますと、「6月は祝日がないからなんかムカつく」という理由から、僕が職権乱用をブチかまし、何でもない平日を無理やり祝日に仕立て上げて休んでしまおうという日です。 というわけで、㈱バーグハンバーグバーグは 2016年6月17日(金)を 「何でも溶かすキックの日」という祝日にして業務をお休みし、3連休はずっとコーンバターの画像検索をし続けることにしました。ずっと見てると頭がおかしくなりそうでオススメです。 ▼過去のオリジナル祝日たち 2011年 「国民の屁の日」 2012年 「ヘム鉄の日」 2013年 「父の父の日」 2014年 「鉢底に敷く石の日」 2015年 祝日をやめて10日休んで熱波のインドに突撃。 2016年 「なんでも溶かすキックの日」 ※ちなみに、今年の盆休み
驚かれた方も多いでしょう。 今まで黙っていてすみません。 妊娠しても様々なことに配慮し、無事生まれるまで黙っていることが多い昨今です。 私たちも最初はそうしようと思っておりました。 しかし、とある本をKindleで読んで、考え方を変えたのです。 カラスヤサトシ著 『エレガンスパパ』 「diary19 となりのハーブティー」より抜粋 たしかにこの漫画のとおりで、生まれるまで黙っていると、 すぐ子供について描くことになり、妊娠期間について触れられなくなると気がついたのです。 月サンの妊娠生活を描けないのは、なにかすごく残念に思えてきました。 あと、もう一つ。 我々の生活はもう完全に月のお腹を中心に回っておりまして、 正直描けないのがツラいのです!! この出来事も、あの出来事も描けない!! というのが、こんなにツラいとは思いませんでした。 正直、限界です! 月サンの今、面白いお話を描きたいのです
映画『ホース・マネー』より 『ヴァンダの部屋』『コロッサル・ユース』で知られるポルトガルの映画監督ペドロ・コスタの新作『ホース・マネー』が6月18日(土)より公開。webDICEでは、ペドロ・コスタ監督のインタビューを掲載する。『コロッサル・ユース』のベントゥーラを再び主演に起用し、1974年に発生した軍事クーデター、カーネーション革命を主題に、リスボンのスラム街フォンタイーニャス地区に生きる人々を描いている。この作品は、2015年の山形国際ドキュメンタリー映画祭大賞、2014年ロカルノ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した。 SF映画に見られる時間の中を旅するような感覚 ──当初の構想ではより音楽に焦点を当てた映画となる予定であったと伺いました。その内容は本作『ホース・マネー』にも受け継がれているのでしょうか? ギル・スコット=ヘロンという有名なミュージシャンがいますが、最初は彼と共同作業を
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