Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が
父親が死んだとき、生命保険金の半分を母親の額面にすることになった。兄弟の総意だしそれは問題ない。 受取人が俺になっていたから、俺が管理して毎月母親に送金することにした。月20万。でも10年も持たずに使い切ってしまう。 ところが母親は20万では足りないと言ってくる。ペットの病気だの何だの。 だから月22万送金するようになった。減りは早くなった。 でも働ける体じゃないし、大変そうだから、俺が地元に帰って家でも買って生活費用を抑えようと提案してみた。 家を探そうとしたけど、なかなか良いのが見つからない。1700万円ほどの家を見つけたら、そこは部落地区だから止めろと言ってくる。 場所とのバランスを考えて母親が気に入ったのは2700万円ほどする場所。まあ、でもそれは俺のためもあって言ってるんだろう。だから怒るということはなかった。 他の地区と色々検討しているときに、「もし結婚したとして、子供のことを
4歳の我が子がコレ。 区の支援施設で面談するも、無難なアドバイスばかり。 そのアドバイス通りの事、私全部試したよ。 でもダメだった。 買い物先でソワソワする我が子。走り回って注意が聞けず、押えつけると奇声を上げる。 施設に相談したら「もう、いっその事、買い物に連れて行かなければいい。買い物は全部生協とネットスーパーのみで乗り切って。」と言われた。 職員からも、発達障害児は外に出すなって言われるんだなぁ。 相談しに施設に来てるのに、余計追い込まれる意見を投げつけられるとは。 うちには助けてくれる人がいない。 夫も家にほとんどいない。 身内も近くにいない。 遠方に住む親は、自分のやり方で私を押さえ込み、昔から否定的な事しか言わない人だったので関わりたくない。 我が子は積極性奇異型でもあるから、公園にも連れて行きたくない。 下にもう一人子供がいるけど、発達障害の上の子のせいで、下の子を外に連れて
江原啓之とか、風水とかなんとか、スピリチュアルは常々クソだと思っている。 カルト宗教も同然だ。 だが、その効用を図らずも体感してしまった。 親の部屋は汚部屋だ。 世代的に仕方がないのかも知れないが、物を溜め込んでしまい部屋に溢れている。 実家に帰るたびに言っても片付けてくれないし、勝手に捨てると怒られる。 ところが、物を試しに風水とか、引き寄せの法則とか、断捨離とか、そういうスピリチュアルな概念の本を渡したところ、少しずつだが部屋が整い始めたのだ。 それでわかった。 スピリチュアルな概念とは、理性では伝えても伝わらない人間に物事を伝えるためのツールなのだと。 言葉で説明しても伝わらない人に、スピリチュアルのオブラートで包んで伝えると伝わる。 宗教もそうなのかもしれない。 なぜ人を殺してはいけないのか話し合いで伝わらない相手に対して、「神がそう決めたから」という理由でねじ伏せるのだ。 親がそ
以前、≪「なぜ努力してるのに結婚できないの?」東大卒女子に婚活カウンセリング①≫に登場してくれた、東大卒女子のAさん(30歳) アドバイスを実践して成功率が上がったものの、新たな課題も見つかったそう。 本人いわく『私にとって「男尊女卑じゃない、リベラルな人」は絶対譲れない条件で、だったらこだわった方がいいとアルさんにも言われましたが、私の求めるレベルは一般とは違うようなんです』。 「男女平等についての意識の差」は悩める女子の多いテーマなので、深掘りしたいと思います! A:たとえば男女別姓の話になった時「え、名字変えたくないの?なんで?」とか聞かれるんですよ。べつに私は絶対変えたくないわけじゃなくて…。 アル:「普通は女が変えるでしょ」という前提で話されるのがイヤなんでしょ? A:そうなんです!でも「よっぽどの理由がない限り、それは女のワガママだ」みたいな人が多いですよね。 アル:そういう人
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