20代後半 男 子どもなし 同居3年目 結婚2年目 長くなりそうなので理由から ・自分1人の時間が取れない ・束縛が激しい ・くだらないことで喧嘩が多い ・自分1人の時間が取れない 浮気を心配され、自分の時間がまったくない 1日の流れはこんな感じ。 夫婦共働きだが、妻が先に家を出る 家出てから妻が仕事までずっとLINEで連絡を取っていると 妻の仕事が始まる頃には自分も家を出なければいけない 妻の昼休憩もずっと連絡を取り、連絡が途絶えると「何していたの?」とすぐ言われる 妻の昼休憩と自分の昼休憩は被らないので、普通に仕事で手が離せなかっただけなのだが・・・ 夕方になると「今日はいつ帰ってくるの?」と言われる、それ自体は全然構わないのだが、ここで宣言した時間より遅くなると日によっては怒られる。 日によって怒られたり怒られなかったりは妻の気分しだいだ。 遅くなりそうだからといって、始めから遅い時
40年以上前に行方不明になった漫画「愛と誠」(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の原画とみられる作品が、漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオークションで400万円で落札され、版元の講談社が注意喚起した問題で、まんだらけが「今回の件が問題になること自体に違和感があります」との見解をホームページで公表した。 まんだらけは12日付で出した見解で、オークションにかけられた作品が紛失原画かどうか特定できていないと主張。また、紛失の非は講談社にあるため、もし紛失原画であるならば、講談社がオークションで落札して作者に返還すべきだとの見解を示し、まんだらけや購入者を責めるのは「幼い責任転嫁以外の何者でもない」と、講談社を批判した。 講談社は今月10日、オークションや店頭に「愛と誠」の原画があった場合、紛失原画なので購入せずに講談社に連絡するように呼びかける文章を公表。担当者は朝日新聞の取材に対し、「
(CNN) 世界最高峰エベレスト(8848メートル)に8度目の挑戦で登頂を目指していた日本人登山家、栗城史多(くりきのぶかず)さんが21日、遺体で発見された。死因は低体温症だった。 栗城さんは7400メートルまで到達したところで体調を崩し、下山する途中で連絡が途絶えた。 装着していたヘッドランプの光も確認できなかったため、チームが栗城さんのルートを捜索し、遺体を発見したという。 栗城さんは2009年からエベレストへの挑戦を繰り返していた。12年には凍傷で両手9本の指を失い、ピッケルを握ることさえ難しくなったが、15年にはネパール大地震による大規模な雪崩以降で初の登山者となった。 さらに16、17年と挑戦を続けたものの、悪天候で断念していた。
www.huffingtonpost.jpおれには山のことはよくわからない。ましてや、世界最高峰だのそういった超本格登山のことなど知りはしない。登山業界のこともまったく知らない。 ただ、「栗城史多」という名前は知っていた。もう数年前、まあかなり前のことだが、職場で流れているラジオのゲストに出てきたのだ。話が面白かった。いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、ラジオに聞き入った。 そして、ちょっと名前を検索してみた。すると、おどろいたことに「栗城史多」はネット上でけちょんけちょんにされていた。曰く、あいつはインチキだ、フェイクだワック下山家だ、と。 そんなことがあるものだろうかと、いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、いろいろ見てまわった。見てまわった結果、どうもネットで指摘されていることにはある程度の確からしさがある、と判断した。なんであろうと一発で「ネットde真実」というのは避
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