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2021年9月15日のブックマーク (3件)

  • 自民総裁選、岸田が凄い

    当初11%以下だった自民党支持層の岸田支持率が河野に肉薄して来ている。 政策が好感を得ているってのもあるとは思うが、どうやらプロを入れたらしいイメージ戦略が奏功してるのは間違いない。 SNSの活用、インスタライブ、Youtubeのライブでの非政治ジャンルのカジュアルなQAから、こまめな政策発表も良い効果があると思うが 個人的には、細々としたところで感心させられる。例えば、岸田は演説の冒頭で、まず菅政権の実績に敬意を表して成果は成果として公正に評価しているということ。 他の候補者や政党では、 河野はワクチン大臣としての業績はアピールするが、それを菅政権全体での成果としてはあまり触れない。あなたの成果は立派だが、それは政権あっての事ではないのか?と言いたくなる。 高市は特段菅政権を論う事もないが、かといって賞賛する様な事もない。そもそも後ろ盾の安倍と二階菅は友好的な関係ではないので止む無いのか

    自民総裁選、岸田が凄い
    Galaxy42
    Galaxy42 2021/09/15
    怪文書。
  • 個人情報テストデータジェネレーター

    アプリケーションのテストなどで利用できる、リアルな架空の個人情報データ(疑似データ)を生成するツールです。

    個人情報テストデータジェネレーター
    Galaxy42
    Galaxy42 2021/09/15
    いろいろつかいみちがおもいうかぶ。
  • すでに140体いるのに 財政危機の京都市、250万円かけ新キャラ作成(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    財政難を繰り返し訴えている京都市が、250万円をかけて新たな広報用のキャラクターを作成したことが分かった。数多くのキャラクターを抱えている上、保育料値上げなどさまざまな市民サービスの削減を打ち出している中での「新キャラ」制作だけに、疑問の声が上がりそうだ。 【写真】すでにいる京都市地下鉄のキャラクター太秦萌 キャラクターの名称は「京乃(きょうの)つかさ」。大学生という設定で、銀色の髪で中性的な姿が特徴となっている。5月1日号の市民しんぶん(市広報誌)で初めてイラストが掲載されて以降、毎月登場し、京都の自然環境やかつて市内を走った市電などを紹介。8月には市バス、市営地下鉄の共通乗車券「トラフィカ京カード」のデザインにも登場するなど、徐々に活躍の幅を広げている。 市広報課によると、イラスト代250万円は、2020年度の市民しんぶんの制作費約1億1千万円の中から捻出し、市内のデザイン会社に制作を

    すでに140体いるのに 財政危機の京都市、250万円かけ新キャラ作成(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    Galaxy42
    Galaxy42 2021/09/15
    デザイン会社へ250万円、社員デザイナーが業務で制作かな。日頃デザインにカネを払えと叫ぶ割にケチだ。半年かけてるなら1人のおちんぎん程度じゃん。ケチ。