八房 @8husa 少し前に野生の熊について知見のある方の記載を読んだんですけど、「熊が人間を好きになることはあるし信頼することも友情を育むこともある。でも、熊にとってそれらは『人を殺さない』という理由にはならない」みたいな話を書いていて、生物として生きるルールの完全な違いが少しわかった気がする… 2022-04-23 10:39:47
anond.hatelabo.jp この投稿に対するはてなブックマークのコメントを見ると、元投稿の趣旨への反論や、このスケッチの面白さが分からんという声があるので、このスケッチのニュアンスを軽く解説してみる。 このスケッチの初出は、テレビ番組『Monty Python's Flying Circus(空飛ぶモンティ・パイソン)』の第2シーズン12話(1970年12月15日放送)である。この第2シーズンは『空飛ぶモンティ・パイソン』の頂点とされており、同じ回では有名な「スパム」スケッチも収録されている。余談ながら、同じ回に含まれる第一次世界大戦のスケッチで、残り少ない食料のために誰かピストル自殺して犠牲にならなければならず、その犠牲者を選ぶためにくじ引きをするも、何度やっても自分が当たることに業を煮やした少佐(グレアム・チャップマン)が苦し紛れに、「生き残りたいヤツは両手を挙げろ!」と叫び、
現在SNSを中心にご指摘をいただいている、真魚八重子『心の壊し方日記』について、執筆の経緯と出版意図をご説明いたします。 報告が遅くなり、まことに申し訳ございませんでした。 本書は、兄の死をきっかけに親の介護や実家じまいといった家族の問題に直面した著者による、自身の体験を綴ったエッセイです。そのときに感じた苦しさや具体的な問題に対して、著者自身が模索し立ち直ろうとする姿を描くことで、家族についての同じような悩みを抱えている方にとっての支えになると考え、出版する運びとなりました。 出版の経緯といたしましては、ウェブサイト「SLIT」で執筆されていた「実家がなくなった!」の連載を本書の担当編集者が読み、書籍化を打診したことからはじまります。当時連載は4回まで進んでおり、ここから書籍化に向けて改稿・書き下ろしをすることになりました。 本書のなかでは、2021年1月当時の「映画秘宝」編集長が引き起
日本のクリスマスの食卓において、 定番の1つとなった「ケンタッキー・フライド・チキン」。 これは「日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFCJ)」が、 1974年に始めたマーケティングの影響とされており、 「クリスマスにはチキン」という習慣は、日本独自のものです。 最近ではネットの影響でこの文化は世界的に有名なのですが、 なぜかスペインのKFCが日本のクリスマス文化に便乗。 公式SNSなどは、クリスマスシーズンに合わせて、 チキンに照り焼きソースをたっぷりとかけた、 「LOS OTAKU」セットの販売を開始した事を先週から告知し、 日本で撮影したCMも、今月22日にYouTubeにアップしています。 なぜ「OTAKU」なのかは分かりませんが、 KFCの攻めまくりなキャンペーンにネットは大盛り上がり。 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「日本人に怒られそう…」 魔
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