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ブックマーク / hrnabi.com (4)

  • 『攻殻S.A.C.』『東のエデン』の神山監督が映画『ひるね姫』で描く、技術をめぐる2つの断絶とは | HRナビ by リクルート

    攻殻機動隊S.A.C』シリーズや『精霊の守り人』『東のエデン』といった映像作品の監督・脚を手がけた神山健治さんの最新作が、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』(以下、『ひるね姫』)だ。 2020年、東京オリンピックの3日前の日を舞台に、自動運転という最新テクノロジーが完成間近の現実世界と、夢の中のファンタジーの世界を行き来する作。ハード(ものづくり)とソフト(AIプログラムなどの新しい技術)の対立と融和、そして世代間の技術継承の断絶という、エンジニアにとっても身近で切実な問題が描かれている。 かつて自動車というハードで世界を席巻した日。自動運転をはじめとするソフトウェアの重要性が高まる時代を迎えたにもかかわらず、今ひとつ存在感を示せていない現状と、作で描かれる物語はまるで合わせ鏡のようだ。登場人物たちがそこにどんな決着を見出すのか、私たちにとっても決して他人事ではないはずだ。作

    『攻殻S.A.C.』『東のエデン』の神山監督が映画『ひるね姫』で描く、技術をめぐる2つの断絶とは | HRナビ by リクルート
    Galaxy42
    Galaxy42 2018/03/28
    倉敷だ。そうそう、ラッピング電車が岡山近郊を走ってた。ご当地スタンプラリーもやってたな。そういえば。
  • プロの20倍の価格で売れる素人写真!? スナップマートの「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」 | HRナビ by リクルート

    SNSが普及し、誰もが発信者になれる時代。投稿一つが新たな仕事を生んだり、キャリアを切り開くきっかけになったりすることもある。とりわけ、Instagram(インスタグラム)ではその動きが活発で、近年は“インスタグラマー”と呼ばれる人気アカウントが脚光を浴びている。 そんなインスタグラマーが活躍するサービスが、今年4月に登場した。そのサービスとは、フォロワー1万人以上のインスタグラマーが商品の撮影を行う「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」だ。料金は構図の提案・小物の準備・交通費などすべて込みで9万8,000円~。 同サービスを運営する、スナップマート代表取締役の江藤美帆さんが書いたnoteの記事によれば、プロカメラマンの撮影相場の20倍以上という価格設定にもかかわらず、企業からの問い合わせが殺到しているという。なぜ、このサービスを立ち上げようと思ったのか? またリリース後の動きをどう見て

    プロの20倍の価格で売れる素人写真!? スナップマートの「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」 | HRナビ by リクルート
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/07/04
    こういうの、いつも不思議だが、報酬を受けて撮影しておいて「プロ」と差別化するカテゴライズって何なの?写真に限らずお金もらったら「プロ」でしょ?「安いプロ」をパッケージ化した話ではないの?
  • カフェやコンビニ、保育園、マッサージルーム……新宿駅直結のLINE新オフィスは、社員想いすぎるオフィスだった | HRナビ by リクルート

    LINEオフィスのここがすごい! JR新宿駅直結の「新宿ミライナタワー」地上15階~23階までの9フロアがまるまるLINE。社員約1600名が働く巨大なオフィス 社内に保育園やマッサージルーム、サポートデスクを完備。使い勝手のよさだけではなく、社員への優しさを追求したオフィス 立ったままでも仕事ができる昇降式デスクが一人一人に! さらに、ラウンジやカフェで仕事もできる働きやすい環境 2017年4月1日より、渋谷から新宿に社を移転したLINEさんにお邪魔しました。当オフィス訪問連載の中でも、最大級の広さを誇るLINEさんの新オフィス。さっそく見ていきたいと思います。 LINEさんが入っているのは、JR新宿駅の新南口に直結している「新宿ミライナタワー」。ミライナタワーというと、「バスタ新宿」や「NEWoMan」もあるところ。このビルの15階〜23階のフロアがLINEさんのオフィスになります。

    カフェやコンビニ、保育園、マッサージルーム……新宿駅直結のLINE新オフィスは、社員想いすぎるオフィスだった | HRナビ by リクルート
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/04/08
    伝説の「社史編纂室」はどこだろう。
  • 中村珍先生、「マンガ家は描きたいマンガが描ける仕事じゃない」は本当ですか? | HRナビ by リクルート

    『羣青』(ぐんじょう)というマンガがある。殺人を犯したレズビアンの女性の逃避行を描いた作品で、完結から4年が経つ今もまだ根強いファンから支持されている。 この作品は、講談社『モーニング2』誌上で連載されていたが、一旦は打ち切り。その後、小学館『月刊IKKI』に連載の場を移し、完結した。打ち切りの理由は、約4年に渡る担当編集者とのトラブル。作者の中村珍さんは、当時、状況の改善か連載中断かを編集部に直談判するも、現状維持の判断だったため、このトラブルの経緯を公表、話題になった。 人の言葉を借りれば“雑誌という大きな歯車の1つ”である作者と編集者、そして作品。単行化されないと赤字になる原稿料など、そのトラブルはマンガの雑誌連載というビジネスモデルの問題点を浮き彫りにした。中村さんはこれ以降も数作品を発表したが、やがて打ち切りと契約期間満了ですべての連載が終了してしまう。 しかし2014年の末

    中村珍先生、「マンガ家は描きたいマンガが描ける仕事じゃない」は本当ですか? | HRナビ by リクルート
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/06/28
    「ひとり総合商社」体制での漫画製作と出版。ル・コルビジェ的。
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