パスワード管理アプリケーションを開発するSplashDataは、2011年から毎年公開している「最悪のパスワード」ランキングの2015年版を発表しました。データは昨年リークされた200万以上のパスワードの統計を基に集計したもの。5回目となる2015年版ではセキュリティ意識の高まりがあるのか、より長いパスワードが新たにランクインしています。 1.123456 (同) 2.password (同) 3.12345678 (↑1) 4.qwerty (↑1) 5.12345 (↓2) 6.123456789 (同) 7.football (↑3) 8.1234 (↓1) 9.1234567 (↑2) 10.baseball (↓2) 11.welcome (新) 12.1234567890 (新) 13.abc123 (↑1) 14.111111 (↑1) 15.1qaz2wsx (新) 16.
スクウェア・エニックスは、PS4/PS Vitaソフト『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の体験版を配信開始しました。 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』は、世界のほとんどがブロックで構成されている初代『ドラクエI』の“IF”の世界で繰り広げられる「ブロックメイクRPG」です。主人公はブロックを使ってさまざまなモノを新たに作り出せる不思議な力を持っています。荒廃してしまった「アレフガルド」を復活させるため、モノづくりをしながら冒険し「りゅうおう」の討伐を目指します。 本日2016年1月22日より、PlayStation Storeにて、PlayStation 4版とPlayStation Vita版の無料体験版が配信開始されました。あわせて、Amazon.co.jpでも同体験版のオンラインコードの入手が可能となっています。PS4版についてはAmazon
IBMは21日(現地時間)、動画配信サービスのUstreamを買収したと発表した。同社ではクラウドビデオサービス部門に統合し、企業向けソリューションを展開していく予定。買収額は非公表だが、一部の米報道によれば1億3,000万ドルと報じられている。 同社では、Ustreamの買収によって既存のIBM R&D Labsなどと統合してクラウド・ビデオ関連の新事業部を設立。オープンAPIの開発や動画関連プラットフォームの構築などを行って企業向けに提供していく。 IBMは、昨年後半からAspera、Cleversafeなどクラウドや動画のサービス提供企業を次々に買収しており、クラウドビデオサービス部門の拡充を図っていた。今回の買収もその一環と見られている。 《関口賢》
コーエーテクモゲームスは、PS4ソフト『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』およびPS Vitaソフト『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus』に関する、グラビア撮影を自由に楽しめる「グラビアパラダイス」やPS Vita版限定となるタッチ機能などの最新情報を公開しました。 南国の島で過ごすひとときを描く“バカンスゲーム”という、実に希有な切り口が注目を浴びた『Xtreme』シリーズ。その最新作となる『DOA Xtreme 3』は、シリーズファンからの期待に加え、彼女たちをより魅力的に表現する“やわらかエンジン”にも注目が集まっており、約2ヶ月後の発売日を多くの方が心待ちにしています。
週末限定のまったり企画、Game*Spark大喜利の時間がやってまいりました。 ルール: 毎週Game*Sparkスタッフがゲームに関わる大喜利のお題を一つ出題。コメント欄にて回答をしていただきます。結果発表は毎週月曜日! 読者の方々の評価を含め、「最もおバカでツボな回答」をした方が1名選ばれて勝者となります。 第三百二十八回目となる今回のお題は『人は過ちを繰り返す』です。ゲーマーなら一度は経験するであろう過ちをお答えください。 回答例1:「人は過ちを繰り返す。母親はどんなゲーム機もファミコンと呼ぶ……」 回答例2:「人は過ちを繰り返す。洋ゲーの決定ボタンとキャンセルボタンを間違える……」 回答は本記事のコメント欄にどうぞ。皆様からの楽しいコメントをお待ちしておりますので是非ご参加を。また、面白いと思った回答があれば評価機能を利用してナイス!ボタンを押してあげて下さい。 その他の読者の皆さ
今話題のトピックについて読者の皆様に語り合ってもらうコーナー“Game*Spark緊急フォーラム”。今回のテーマは「実況プレイを見て購入したゲームはある?」です。 実況プレイがもたらすゲームの売り上げや認知度への影響に関する海外の声をこちらの記事でお伝えしましたが、読者の皆様は実況プレイを見て購入したゲームはありますか? 購入の有無やその理由に加えて、購入意欲をそそる実況プレイや、実況プレイで売れるゲーム・売れないゲームなど、様々な意見を語り合いましょう。 回答は本記事のコメント欄をご利用ください。なお、本コーナーは、皆で語り合ったり、意見交換したり、議論する場という事で、基本的には集計等の結果発表は行いません(意外な発見があったり、面白い展開になった場合はするかも……)。 《RIKUSYO》
現在Steamにて配信中の人気ローグライクゲーム『The Binding of Isaac: Afterbirth』が、最新アップデートにて日本語に対応しました。2015年10月にPS4/PS Vita/Wii U/New 3DS向けに配信された日本語版『The Binding of Isaac: Rebirth』と同様、タイトル表記が『アイザックの伝説』になっています。 日本語はアップデート適用後にゲーム内のオプション設定から選択することができます。グロカワイイビジュアルとやりこみ度の高いプレイが特徴の本作。公式日本語対応によって国内ファンがさらに増えるかもしれませんね。 《RIKUSYO》
ロシアのゲーム開発スタジオGame Labsが開発する帆船をテーマにしたオープンワールドマルチプレイヤーサンドボックス『Naval Action』。約2年前にSteam Greenlightに登場した本作のSteam早期アクセスが開始されました。 アルファテストを経てSteamでの早期アクセスとなった本作。一等戦列艦や重コルベット艦、フリゲート艦といった17世紀頃に活躍した帆船時代を舞台としています。海戦と航海にフォーカスしており、美しい海洋表現、風や積荷、船の状態を反映したリアルな帆船操作を特徴です。オープンワールドマルチプレイヤーサンドボックスである本作は、ギルドや帝国に所属したり、クラフトや貿易に励んだり、といったことが可能。最大50隻の船で大規模な戦闘もあり、マッシブな展開に期待が寄せられています。 GamesLabsは、『Naval Action』の早期アクセスにあたり3つの開発
Teotl Studios、GRIP Gamesが開発している惑星サバイバル『The Solus Project』。海外メディアが、本作のゲームプレイを交えた開発映像を公開しています。 海外メディアGameSpotが公開している映像では、本作の概要を紹介するとともに、ゲームプレイ、開発風景を収録。オープンワールド型の惑星が舞台である本作は、リニアなシングルプレイヤーを特色とし、滅んでしまった文明の跡を調査しつつ、限られた物資で生き抜いていくサバイバルゲームです。 『The Solus Project』は、PC/Xbox Oneを対象に2月初旬のリリースを予定しています。本作については過去記事でも紹介しているので、あわせてどうぞ。 《秋夏》
フライトシムやトラックシムなどリアル志向なものに続き、ヤギや山、幼女に草とカオスな作品までが出揃い、昨今ではその奇妙なブームメントにもようやく落ち着きが見られつつあるシミュレータージャンル。そんな中、「実力行使でヒロインの座を奪う」という強烈な恋愛アクション/シミュレーター『Yandere Simulator』がTwitchで放送禁止ゲームに指定されたことが、開発元から明かされました。 開発元YandereDevのツイートによれば、『Yandere Simulator』はTwitchが設定している「放送禁止のゲームリスト」に組み込まれたとのこと。リスト内に含まれている他作品はバイオレンス過ぎる問題作『Hatred』や『Manhunt 2』、露出度が高く性的な内容を示す『Sakura Spirit』など。『Yandere Simulator』が放送禁止の対象となった明確な理由は伝えられていな
香港のトイメーカーthreezeroは、『Fallout 4』T-45パワーアーマー、1/6スケールフィギュアの予約注文を日本時間1月28日より受け付けると発表しました。 本商品は、全高約36.8cmで、可動式の指関節を含めて全身に35ヶ所以上の可動ポイントを有するアクションフィギュアです。頭部は交換式で、デフォルトの主人公男性を模した素顔ヘッドとヘルメットヘッド(LED発光機能搭載)が付属。各外層アーマーパーツは取り外し可能で、内部の精密なフレームも再現されています。 また、武器としてAER-9 レーザーライフルが同梱しているほか、threezeroストア限定版ではここでしか手に入らない武器としてミニガンも付属。threezeroストア限定版の価格は398ドル(全世界対応の送料込み)です。なお、ミニガンが付属しない通常版もthreezeroストアで購入可能で、価格は380ドル(全世界対応
先日、Steamページがオープンしいくつかの詳細が明らかとなった新作FPS『Rising Storm 2: Vietnam』ですが、Steamの公式コミュニティにて新たな分隊システムと銃撃戦に関するさらなる詳細が伝えられています。 新たな分隊システム いかなるプレイヤーもロールの選択と、分隊の作成あるいは参加(チームコマンダー以外は強制ではない)が可能。分隊の作成者は命名、ロック、他のプレイヤーの招待を行える。分隊が満たされれば、分隊リーダーには多くのツールや機能が与えられる。分隊の支援は最もスコアが入る。新しいスコアボードではプレイヤーは分隊ごとにグループ化して並べられ、分隊の功績も強調される。 銃撃戦 アイアンサイトのズレ。ユーザーアクションの影響を受ける。影響を与えるアクション ・スタンスの変更 ・武器の移動(もしくは依託) ・銃撃を受ける ・オートマティック射撃 ・プレイヤーのスタ
Obsidian EntertainmentとMy.comは、現用戦車バトル『Armored Warfare』の最新アップデート0.12.1776にて迷彩要素を実装すると発表しました。 最新アップデートで実装される迷彩(カモフラージュ)システムは、ゴールドやゲーム内クレジットから入手可能で、車輌ごとに設定されたアンロック要件を満たしていることが条件です。迷彩塗装を使用すると3パーセントのカモフラージュ評価を獲得します。カモフラージュは、森林や砂漠、雪上の3パターンからそれぞれ取得し、マップの環境に合わせて自動的に迷彩が適応されます。 他にも、このアップデートでは車輌ごとのバランス調整や、ゲームパフォーマンス向上のための影や草の描写距離調整が施されています。 《G.Suzuki》 ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に
インディーデベロッパーSadSquare Studioが開発しているホラー『Visage』。同開発元より、本作向けのKickstarter開始を予定していることが明らかにされました。 1月22日に更新された本作のSteam Greenlightページによると、Kickstarterが開始されるのは、「来週」とのことで、1月24日~29日前後に開始されるものとみられます。また、詳細は不明ながら、支援者には、素晴らしい報酬が用意されている旨も語られています。 本作は、大きな邸宅を舞台にした一人称視点で進行するホラータイトル。この邸宅に住んでいた一家は家族の誰かによって惨殺されたという過去があり、プレイヤーはその過去を知りながら、地下もあるという広大な邸宅を探索していきます。また、有効な武器がない今作では、"闇の存在"なるものがプレイヤーを追ってくるとのことです。 さらに『Visage』内で起こ
Blizzard Entertainmentは、新作チームベースシューター『Overwatch(オーバーウォッチ)』海外向けクローズドベータテストを2月中旬より再開すると発表しました。予てから1月後半より始動すると伝えられてきた同作CBTですが、ディレクターJeff Kaplan氏いわく次回テストでは「Point Capture」「Payload」に加えた新たなモード、そして新マップ実装を予定しているとのこと。CBT再始動まで今後数週間にわたって調整を施していく旨を伝えています。 再始動に関しては「少なくとも1週間前には告知予定」とされています。なお、本CBTは海外向けPC版を対象にアナウンスされたものであり、日本語版プレイ環境については伝えられていません。 《subimago》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く