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『Battlefield 2』のModとして登場し、後にスタンドアロン配信された『Project Reality』の開発チームが手がける、大規模タクティカルFPS『Squad』。発表時から注目を集め、2015年12月よりSteamにて早期アクセスが開始された本作を、インプレッションを交えつつご紹介します。 タクティカルFPSと銘打たれた本作ですが、一体どんなゲームなのかを簡単に説明すると、『Battlefield』などのアーケードライクFPSと『ARMA』などの戦争シミュレーターの中間的存在。どちらかと言えば、リアル寄りのゲーム性でフレンドリーファイアは当然の如く存在し、敵を倒してもキルログは表示されないため、実際に視認する必要があったりしますが、程よくデフォルメされた遊びやすいリアリティが特徴です。 ■チームワークが重視されるゲームシステム
海外で5月3日、国内でも2016年に発売が予定されているGearbox Software開発のPC/PS4/Xbox One向け新作MOBAシューター『Battleborn』。固有の能力を持つ25人のプレイアブルキャラクターを導入し、 5v5のマルチプレイバトルが楽しめる本作ですが、Battleborn公式YouTubeチャンネルにて、2名の登場キャラクターGhalt(ガルド)とDeande(デアンド)の紹介映像が公開されました。 また今回の映像公開に加えて、Battleborn公式サイトでは各キャラクターの能力を通信ログ形式で紹介。プレイ映像とあわせて戦場下での立ち回り方法を学べる内容となっています。 Ghalt(ガルド) リボルバー ショットガンまず、M8-R リボルバー ショットガンに代わるショットガンが必要だ。装填しやすい8発入りの弾倉がつくやつがいい。そうすれば、しょっちゅうリロ
『Twisted Metal』や『God of War』シリーズのクリエイターとして知られるDavid Jaffe氏による新作PS4向けF2Pサードパーソンシューター『Drawn to Death』。ティーンエージャーの落書きをモチーフとした世界観が特徴的な本作ですが、およそ10分にわたる最新ゲームプレイ映像が到着。 同氏の開発スタジオThe Bartlet Jones Supernatural Detective AgencyとSCE San Diego Studioが開発を手掛けている本作。今回の長時間のゲームプレイ映像では、闘技場風のアリーナ型マップのほか、7分15秒地点からは屋内環境も用意されたマップの対戦風景も収められています。またチュートリアルのプレイシーンも海外メディアにより公開されているので、興味のある方はこちらもチェックしておきましょう。
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