ポーランドのインディーデベロッパーiFun4allが、殺人現場を掃除するゲーム『Serial Cleaner』を開発しています。本作はテンポの速いストーリー駆動ステルスアクションゲームで、プレイヤーは死体を片付けたり、血痕を消したり、凶器やその他重要な証拠を隠滅して殺人現場を“掃除”します。ただし、現場には警察官や野次馬も現れるため注意が必要。捕まったり尋問を受けるとキャリアに傷がついてしまいます。 映画「ファーゴ」シリーズや「パルプフィクション」にインスパイアされているという本作。全体的なスタイルは1970年代風で、当時実際に起きた殺人事件を参考にしたレベルも登場するそうです。また、現実の時刻に応じてゲームプレイが変化するとのことです。
回答の中で最も共感を集めていた悪役キャラクターは『Borderlands 2』の“ハンサム・ジャック”でした。皮肉屋でまさに悪役といった彼ですが、そうなるに至った過去が描かれる『Borderlands: The Pre-Sequel』をプレイすることで、よりいっそう印象深いキャラクターとなるようです。 その他には『Batman: Arkham』シリーズの“ジョーカー”、『Far Cry 4』の“パガン・ミン”、『ファイナルファンタジーV』の“ギルガメッシュ”、『ファイナルファンタジーVI』の“ケフカ”、『幻想水滸伝II』の“ルカ・ブライト”、『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』の“ラザレビッチ”、『Fallout 3』の“至高のオーバーロードジャブスコ”など様々な悪役が挙げられています。 コメントNo.2: スパくんのお友達 さん スーパードンキーコングのキングクルールかな~スタッフロ
●IGN Italia: 93/100 ●Destructoid: 90/100 『Stellaris』はとっつきやすく、ゲームに打ち勝つ楽しみもある。ハードルの高いストラテジージャンルにとって、これ以上ない最高のコンビネーションと言えよう。●GameWatcher: 90/100 ●Game Debate: 85/100 ●PCWorld: 80/100 ●PC Gamer: 70/100 序盤の約束を果たすような作品になって欲しい。正しい方向性に定めて調整を施せば『Stellaris』は名作になり得る。今のところ、その可能性は最大限に活かされていないようだが。●IGN: 63/100 『Stellaris』はナイスなアイデアに満ち溢れているし、その発想を落とし込んだ素晴らしいスペースストラテジー作品として輪郭もハッキリしている。しかしゲーム序盤を越えると細々したことをやらされるし、その
連載「プロゲーマースポットライト」では、大きな盛り上がりを見せるe-Sportsシーンにおいて、今最も注目すべきプロゲーマーを編集部がピックアップして徹底紹介するコーナーです。実力派のプレイヤーから人気者のカリスマプレイヤーまで、ゲームカテゴリや国籍問わず、様々な注目選手を取り上げていきます。 Adrian "Lifecoach" "Koy選手は、1981年10月21日、ドイツ生まれの『Hearthstone(ハースストーン)』プロプレイヤー。所属チームはG2 Esports。 元ポーカーのプロ選手として知られ、『ハースストーン』のキャリアを歩み始める。2014年11月15日からTeam Lucky Drawに所属し、翌2015年1月8日にはNihilumに移籍。同年10月1日からはGamers2に15日間だけ加入した後、G2 Esportsに所属。 ■プレイスタイル 分析的なアプローチの
PCゲームのデジタルダウンロードストアを中心に、週末に実施されている割引セールやプロモーションキャンペーン情報等をひとまとめにしてお送りします。 現在Steamにて、FPS『Call of Duty: Black Ops III』とミリタリーサンドボックス『Arma 3』、サバイバルアドベンチャー『Empyrion - Galactic Survival』の3作が、日本時間5月16日午前5時まで無料でプレイ可能になっています。また、The Humble Storeでは、先週の引き続いて大規模な「Spring Sale」が開催中です。 5月は新作ラッシュが続きますが、この機会を利用して、お手頃な価格になった旧作を手に取ってみてはいかがでしょうか。 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これ
先日には最新エピソード「Sapienza」の配信が行われたステルスアクション『HITMAN』ですが、期間限定暗殺ミッション「Elusive Target」の第1弾が開始されました(日本時間5月14日午前1時より)。 この「Elusive Target」は現実時間で48時間の期間限定となっており、それを過ぎるとターゲットは姿を消してしまいます。また、暗殺のチャンスは一度きりで、もしプレイヤーが死亡した場合はリトライ不可能に。「Elusive Target」の暗殺ターゲットはゲーム内のマップやInstinctでは表示されないため、限られた情報から居場所を特定する必要があります。 第1弾のターゲットはThe Forgerの別名を持つSergei Larin。開始に合わせて公開されたトレイラーでは彼の情報が伝えられているので、エージェント47の方々はしっかりと確認しておきましょう。なお、シーズンを
Paradox Interactiveは、第二次世界大戦を舞台にした戦略級ストラテジーゲーム『Hearts of Iron IV』の開発日誌映像第2弾を公開しました。今回の映像は、海軍艦艇や航空機のユニットを解説する内容となっており、国ごとで使われた兵器の特徴や生産に必要なリソースを解説。さらに視覚的に描写される日夜のサイクルや地形のクローズアップ、戦車や艦艇、航空機ツリーなどが映されています。 なお本作のMod利用に関しては、開発ツールがMod Toolとしてそのまま提供され、Steam Workshopに対応することが公式フォーラムの開発日誌にて明かされています。また、ツールを用いてSteam Workshopへのアップロードが可能です。
先ごろ、国内向け公開予定も伝えられた映画版「アサシンクリード」。海外メディアが本作トレイラーの音楽を"差し替えた"修正版映像を公開しました。 アクロバティックな戦闘、爽快感溢れるパルクール、アサシンブレード、テンプル騎士団が隠れ蓑にするアブスターゴ社など、ゲームの要素を上手く表現したトレイラーは、海外メディアでも大きく取り上げられ、マイケル・ファスベンダーやマリオン・コティヤールといった人気キャストの起用も大きく注目されていました。 しかしながら、Game*Spark過去記事のコメント欄にもみられるように、トレイラーで使われる音楽については一部不評の声もあり、それは海外メディアGamesRaderでも同じだったようです。同メディアは、『Assassin's Creed: Revelations』のトレイラーでも使われたWoodkidの楽曲「Iron」を使用し、"新しい"トレイラーへと作り変
新作FPS『Overwatch(オーバーウォッチ)』のデジタルコミック最新号が海外公式サイトにて公開されています。第4弾となる今回は、統制と秩序が社会への貢献だと信じつつも、それが人類にとって望ましいものなのか葛藤する建築技師、“シンメトラ”の物語が描かれています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く