様々なゲームが挙げられている中で最も多くの共感を集めていたのは、人気サンドボックスゲーム『Terraria』そして『Minecraft』でした。クリエイト要素の存在により、一度購入すればほぼ際限なく遊べるというサンドボックスゲームの強みを存分に発揮した両作ということで、誰もが納得する“コスパに優れたゲーム”かもしれません。 “コスパに優れたゲーム”というと前述の2作品のように、サンドボックスやModフレンドリーな作品が有利かな?とも思いましたが、『The Witcher 3: Wild Hunt』や『Borderlands 2』といった作品も共感を集めています。その他には『Grand Theft Auto V』『League of Legends』『The Orange Box』『Blood and Bacon』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『SUPER HEXAGON』など
海外YouTuberより、アイトラッキングシステムを装着した『オーバーウォッチ(Overwatch)』のゲームプレイ映像が公開されました。 この映像を投稿したJon Matthis氏が用いているアイトラッキングシステムはPupil Labsのモバイルアイトラッカーを使用したとのこと。映像はプレイ画面直撮りで範囲がある程度制限されているものの、眼の動きをスキャンしながら“ロードホッグ”を操り、エイムを始めとした視線移動の流れを確認できます。 Matthis氏は「人間は視覚的な動物ですが、私達は高品質な視覚情報を網膜のかなり小さな部分(中心窩と呼ばれる、親指の幅ほどの部位)から得ているだけです」と述べながら、「中心窩」が視覚処理の重要箇所である旨を説明し、「目の動きは神経ストラテジーの中心にあり、アイトラッカーは人間の感覚運動を制御する研究にとってとても強力なツールです」とコメントしています。
2016年でシリーズ誕生20週年をむかえた、『トゥームレイダー(Tomb Raider)』。ゲームファンにはお馴染み、美しき探検家であり考古学者のララ・クロフトが、世界中を股にかけて活躍するアクションアドベンチャーゲームシリーズです。初代『トゥームレイダー』が発売された1996年から、10を超えるメインシリーズ作にはじまり、スピンオフ、移植作、メディアミックスなど、数え切れない作品が世に登場しました。 本稿では、「トゥームレイダーを全くプレイしたことがない」「ララ・クロフトって誰?」という超初心者や「最近の作品しか遊んだことがない」という中級者への入門ガイドとして、さらには初代から全作プレイしているファンが昔を回想できるように、これまでのシリーズ作品や関連作品を総まとめでご紹介していきます。大ボリュームの内容となっているので、以下の目次リンクより、タイトルごとのページに進んでご覧ください。
昨年に20周年を迎え、ハリウッド映画・CG映画・コミック・舞台と、ゲームという枠を超えて展開している『バイオハザード』シリーズ。本記事では第1作目『バイオハザード』から『バイオハザード7 レジデントイービル』までの軌跡をたどり、日本を代表するこのサバイバルホラーゲームがどのように誕生し、恐怖を進化させてきたのかを紐解いていきます。 ※編集部取材時の「『バイオハザード リベレーションズ』は『バイオハザード CODE:Veronica』と同様にナンバリング作と同じ扱いである」とのプロデューサーの発言から、リベレーションズシリーズをナンバリングに含んでいます。 ■ナンバリングタイトル 『バイオハザード(英題:Resident Evil)』 発売日:1996年3月22日 対応機種:PS ・セガサターン版 発売日:1997年7月25日 ・Windows版 発売日1997年9月14日 ・ディレクターズ
Stormind Gamesが開発を手がける新作サバイバルホラーゲーム『Remothered: Tormented Fathers』が、Steam Greenlightに登場するとともに最新トレイラーが公開されました。 あの名作サバイバルホラー『クロックタワー』に源流を持つという本作。トレイラーにはゲームプレイシーンも含まれており、主人公が鎌を持つ裸エプロンの老人から逃げ惑う様子が披露されています。合わせて多数の新スクリーンショットも公開中。 『Remothered: Tormented Fathers』は、PC/PS4を対象に2017年リリース予定。なお、本作のサウンドトラックは、『ファイナルファンタジー』や『Halo』、『METAL GEAR SOLID』などのシリーズに携わった戸田信子氏が手がけているそうです。 《RIKUSYO》
WWII confirmed. Watch the worldwide reveal of #CODWWII on 4/26 at 10AM PDT/1PM EDT: https://t.co/JtAxQQV4zN pic.twitter.com/culgG1ZQmz — Call of Duty (@CallofDuty) 2017年4月21日 先日より噂が浮上していた『Call of Duty』シリーズの最新作ですが、公式Twitterアカウントにて『Call of Duty: WWII』の発表が予告されました。噂通り再び第二次世界大戦が舞台になるようですが、詳細は正式発表を待ちましょう。発表日時は日本時間4月27日午前2時とのことです。 ※UPDATE (2017/04/22 17:30): 国内公式Facebookおよび、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(S
Monolithが開発を手掛ける『シャドウ・オブ・ウォー(Shadow of War)』。本作の最新映像が、海外メディアより公開されています。 今回の映像では、前作に引き続き主人公を務めるタリオンとケレブリンボールが作中で使うスキルを紹介。「Predator」と呼ばれるスキルツリーには、移動やクライミングのスピードが高速になる「Elven Agility」、残虐なステルスキルで周りの敵を恐怖させる「Brutalize」、ステルスキルを鎖のようにつなげていく「Wraith Chain」などがあり、『シャドウ・オブ・モルドール」から進化した能力が確認できます。 『シャドウ・オブ・ウォー』はPS4/PS4 Pro/Xbox One/Project Scorpio/Windows 10を対象に、国内で2017年夏発売予定です。 《秋夏》
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