ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、Monolith開発のオープンワールドアクション RPG最新作『シャドウ・オブ・ウォー(Shadow of War)』の実写トレイラーの日本語吹替え版を公開しました。 この実写映像には、多数のオークの軍勢を率いて敵の強固な砦を攻めていくタリオンの姿が収められており、実写映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「ホビット」シリーズに勝るとも劣らないクオリティになっています。この映像を観るとファンとしては映画化を期待してしまいますね。 なお、この映像のナレーションを担当したのは実写映画「ワンダーウーマン」で主役のワンダーウーマンの声優である甲斐田裕子氏です。同氏のコメントもあるので以下からどうぞ。 【ナレーション担当:甲斐田裕子さんコメント】 ゲームの予告編として、こういった映画のようにクオリティの高い実写映像を使ったものが制作されたことに大
ルール: 毎週Game*Sparkスタッフがゲームに関わる大喜利のお題を一つ出題。コメント欄にて回答をしていただきます。結果発表は毎週月曜日! 読者の方々の評価を含め、「最もおバカでナイスな回答」をした方が1名選ばれて勝者となります。 第四百十五回目となる今回のお題は『ゲームキャラが自伝を出版! そのタイトルは?』です。ゲームのキャラクターが自身の人生を振り返る自伝を出版しました。さてどんなタイトルを付けたでしょうか? 回答は本記事のコメント欄にどうぞ。皆様からの楽しいコメントをお待ちしておりますので是非ご参加を。また、面白いと思った回答があれば評価機能を利用してナイス!ボタンを押してあげて下さい。 《RIKUSYO》
シリーズの原点である第二次世界大戦に再び戻る最新作『Call of Duty: WWII』の日本語字幕版ストーリートレイラーが公開。最新のハイクオリティビジュアルによって描かれる過酷な戦場が収められています。 プレイヤーはアメリカ軍第1歩兵師団に所属する「ロナルド “レッド” ダニエルズ」として、ヨーロッパの過酷な戦場を体験することになります。イギリス軍やフランスのレジスタンスと協力しながら、ノルマンディーやパリ、そしてドイツに向けて進軍していきます。 『Call of Duty: WWII』はPS4/Xbox One/PCを対象に11月3日発売予定。なお、迷彩柄のPS4本体とセットの「PlayStation 4 コール オブ デューティ ワールドウォーII リミテッドエディション」も数量限定で同日発売予定です(希望小売価格39,980円+税)。 《RIKUSYO》
2014年にリリースされた“山”シミュレーター『Mountain』のSteam版が最新アップデートで日本語表示に対応しました。これにより山の気持ちをより理解することができます。 このアップデートでは日本語とともに中国語も追加されていますが、本作の作者David OReilly氏によれば何故か中国のプレイヤーが非常に多いため中国語に対応したのだそうです。なお、iOS版のアップデートにも取り組んでおり、その最適化の一部がSteam版にも引き継がれているとのことです。 『Mountain』はPC/Mac/Linuxを対象に98円で配信中。気になっていた方は今回の日本語対応をきっかけにプレイしてみてはいかがでしょうか。 《RIKUSYO》
カプコンは対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』の新エディション『Street Fighter V: Arcade Edition』を海外向けに発表しました。 この新バージョンでは最も要求されていたアーケードモードをはじめ、シーズン1とシーズン2を含めた全28人のキャラクター、第2のVトリガー、エクストラバトルモード、ギャラリー、UIの再デザインなどを特色としています。 『Street Fighter V: Arcade Edition』はPS4/PCを対象に、39.99ドルで2018年1月16日海外発売予定。なお、既存の『ストリートファイターV』ユーザーは、アーケードモード、エクストラバトルモード、第2のVトリガー、ギャラリーといった新しいゲームプレイ関連コンテンツを無料アップデートで入手できるとのことです。 《RIKUSYO》
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