Double Fine Productionsは同社のインディーゲームレーベル“Double Fine Presents”の新タイトルとして、2015年に『PLUG & PLAY』を手がけたクリエイター、Michael Frei氏とMario von Rickenbach氏の新作『KIDS』を2018年にリリースすると発表しました。 本作は群集心理を描く実験的プロジェクトであり、全員がいなくなるまで群衆で移動できるそうです。何だかよく分かりませんが、ティーザートレイラーにはヌルヌルのアニメーションでひしめき合う人々の姿が収められています。 『KIDS』はPC/Mac/iOS/Androidを対象にリリース予定。なお、本作はゲームだけでなく短編映像や展示物も含めたプロジェクトのようです。 《RIKUSYO》
Paradox Interactiveは、紀元前、アテネ時代からローマ帝国の設立までの時代を主に扱った歴史ストラテジー『Imperator: Rome』を発表しています。 本作の特徴としては、さまざまなスキルと特性を持つキャラクターを用いた国家の管理に加え、市民・自由人・部族・奴隷と言った、それぞれに異なる文化を持った人々の存在、また、各文化圏ごとに異なるユニークな宣戦布告の方法や戦闘ボーナスやユニット等が挙げられています。 また、政治形態も共和制や君主制のほか、部族に関連したシステムもあるとのこと。他にも蛮族や、その反乱と言った要素もアナウンスされています。 『Imperator: Rome』は2019年にWindows向けにリリース予定です。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたり
デベロッパーDaybreak Gamesは、バトルロイヤルゲーム『H1Z1』のPS4版オープンベータ開始を海外向けに発表しました。 『H1Z1』は今年3月にPC版が正式リリースとなりましが、PS4版はPS4プレイヤー向けに再設計されており、6つの新しい武器やリワークされたUI、新しい武器プログレッションシステムなどを特色としています。 PS4版『H1Z1』は年内にフルリリースを予定。オープンベータ版は海外PlayStation Storeにて無料配信中です。有料のStarter Bundle(4.99ドル)、Standard Bundle(19.99ドル)、Deluxe Bundle(49.99ドル)も配信中です。 《RIKUSYO》
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