![『キングダム ハーツIII』衝撃的なワンシーン―ソラVSアクアの戦闘画面が公開! | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/751ea2b6451d581c66ac68230819a41ae9fbda64/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F836012.png)
幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2018」では『アーケードアーカイブス』『アケアカNEOGEO』シリーズのハムスターが約5年ぶりのTGS出展をおこなっています。ホリの協力によってポータブルモニターとアーケードスティックで当時のアーケード体験を再現したブースに仕上がっているのが特徴です。 PS4ではホリの4種類のアーケードスティック『隼』シリーズのカット&トライ、という側面も持っています。 ニンテンドースイッチ・Xbox Oneでもアーケードスティックでプレイ可能(ただし、Xbox Oneスティックの日本での入手は困難ですが)です。 【ステッカープレゼント】 HORIさん@HORI__OFFICIAL の公式Twitterアカウントをフォローしてくれてる人にはオリジナルステッカーをプレゼント! ジャパンプレミアの会場にいる人はakiki(sakoの横によくいます)に声かけてくださいね!
9月20日―東京ゲームショウ初日に、4月15日のセガフェスでアナウンスされたニンテンドースイッチ用クラシックゲーム復刻タイトル『SEGA AGES』の第1弾タイトル『サンダーフォースIV』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が無事に配信を開始しました。8月配信予定からは遅れることになりましたが、より完成度を高めた状態で配信されたことで、ファンの評価も上々の模様です。東京ゲームショウのセガゲームスブースでは『ゲイングランド』の試遊も行われています。 今回はアーケード版に倣ってモニターを縦画面にして当時のゲーセンの風景を再現!? もちろん横画面でも遊べます。 今回のゲームショウに合わせ、セガゲームスの『SEGA AGES』プロデュースチームと開発を行っている有限会社エムツーの堀井社長によるインタビューを行いました。先週発表された計10本のラインナップの選出基準や今後の展開などについて聞いてみました。
カプコンはPS4ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、「ナナ・テスカトリ」や「ゾラ・マグダラオス」の“歴戦王”個体が登場するイベントクエストの開催を発表しました。 さらに、『Horizon Zero Dawn』コラボ第3弾も決定。過去に登場したコラボ装備「さくらシリーズ」や「アーロイシリーズ」が、重ね着装備としても登場します。 ◆“歴戦王”ナナ・テスカトリ ◆“歴戦王”ゾラ・マグダラオス “歴戦王”ゾラ・マグダラオスでは、兵器を撃つだけでなく、もう1度ゾラ・マグダラオスに乗ってコアを破壊するなどの戦略が必要になってくるとのことです。 ◆『Horizon Zero Dawn』コラボ第3弾 『モンスターハンター:ワールド』は好評発売中。希望小売価格は4,990円+税です。なおSteam版は、通常版が5,546円+税、デジタルデラックス版が6,519円+税です。 ©CAPCOM CO.
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