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現代のプレイヤーにも目を向けた細やかな配慮を楽しんでほしい─スイッチで再始動した『SEGA AGES』仕掛け人に聞く【TGS 2018】 | インサイド
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9月20日―東京ゲームショウ初日に、4月15日のセガフェスでアナウンスされたニンテンドースイッチ用クラシ... 9月20日―東京ゲームショウ初日に、4月15日のセガフェスでアナウンスされたニンテンドースイッチ用クラシックゲーム復刻タイトル『SEGA AGES』の第1弾タイトル『サンダーフォースIV』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が無事に配信を開始しました。8月配信予定からは遅れることになりましたが、より完成度を高めた状態で配信されたことで、ファンの評価も上々の模様です。東京ゲームショウのセガゲームスブースでは『ゲイングランド』の試遊も行われています。 今回はアーケード版に倣ってモニターを縦画面にして当時のゲーセンの風景を再現!? もちろん横画面でも遊べます。 今回のゲームショウに合わせ、セガゲームスの『SEGA AGES』プロデュースチームと開発を行っている有限会社エムツーの堀井社長によるインタビューを行いました。先週発表された計10本のラインナップの選出基準や今後の展開などについて聞いてみました。