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2013年3月1日のブックマーク (8件)

  • 1992年から2012年までに発売されたFPSゲームのグラフィックス進化まとめ映像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    フランスのゲームサイトNoFragが1992年から2012年までに発売されたFPSゲームのグラフィック進化をまとめた映像を公開しています。『Wolfenstein 3D』から『Battlefield 3』まで、ニクい切り替え演出で一挙に紹介されています。 なおゲームはModを入れていない状態で、描画もその当時の解像度となっているそうです。また1年辺り1つのFPSタイトルだけとなっているため、メジャーなタイトルが全て収められているとは限りません。以下、収録されているタイトルリストです。 1992 『Wolfenstein 3d』 (id Software) 1993 『Doom』 (id Software) 1994 1995 『Dark Forces』 (LucasArts) 1996 『Quake』 (id Software) 1997 『Quake 2』 (id Software) 1

    1992年から2012年までに発売されたFPSゲームのグラフィックス進化まとめ映像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • あの名作が最新CGで蘇る 秋葉原で個展「シューティングゲーム美術館」開催

    名作シューティングゲームの世界を最新CGで蘇らせた、3Dクリエイター・冬野灰馬氏の個展「シューティングゲーム美術館」が、3月1日より秋葉原の「ナツゲーミュージアム」にて開催される。期間は3月24日まで。 雑誌「シューティングゲームサイド」で連載中のイラスト作品を一堂に展示。描き下ろし新作の「グラディウスII」をはじめ、「ビューポイント」や「宇宙戦艦ゴモラ」「ソルジャーブレイド」など往年の名作シューティングゲームをモチーフにした、美しいCGイラストの数々を間近で楽しめる。パネルによる展示のほか、作品制作の行程が分かるメイキングブックや、作品解説映像などのサブ展示も用意される予定だ。 スターフォース(左)とビューポイント(右) 展示されるイラストパネルのイメージ。「グラディウスII」は個展のための描き下ろし作品となる 会場となるナツゲーミュージアムは、秋葉原にあるレトロゲーム専門のゲームセン

    あの名作が最新CGで蘇る 秋葉原で個展「シューティングゲーム美術館」開催
  • 「タイムトラベラーズ」,オーケストラによるEDテーマの演奏をYouTubeで公開

    「タイムトラベラーズ」,オーケストラによるEDテーマの演奏をYouTubeで公開 タイムトラベラーズ タイムトラベラーズ タイムトラベラーズ 配信元 ノイジークローク 配信日 2013/02/28 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> クラシックとゲーム音楽を柱にした新しいコンセプトのオーケストラ 「琉球フィルハーモニー管弦楽団」。 2013 年 2 月に沖縄県立美術館で行われた 坂英城による作編曲の弦楽版「The Final Time Traveler」(ゲーム『タイムトラベラーズ』よりエンディングテーマ)の演奏を youtube にて公開。 代表・理事の上原正弘、首席客演指揮者の藤野栄介、 ゲーム・アニメ音楽ディレクター兼指揮者の坂英城の インタビューも同時収録。 株式会社ノイジークローク 代表取締役 坂英城(代表作:『タイムトラベラーズ』、『無限回廊光と影の箱

  • セガのサウンドクリエイター光吉猛修氏の3rdアルバムが3月27日に発売

    セガのサウンドクリエイター光吉猛修氏の3rdアルバムが3月27日に発売 From Loud 2 Low SUN 配信元 ウェーブマスター 配信日 2013/02/28 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> カリスマコンポーザー 光吉猛修氏の3rdアルバム 『From Loud 2 Low SUN』発売決定!! セガ社のサウンドクリエイター「光吉猛修」氏の3rdアルバム『From Loud 2 Low SUN』がついに発売になります。 今回のアルバムには、過去にゲームや、アルバム等に収録されて来た曲以外にも、氏がWeb広告や、FLASHアニメ等に歌唱提供してきた楽曲も収録いたします。 また、今回のアルバムには、過去にCAPCOM様から発売されたストリートファイタートリビュートアルバムに収録されていた『The Fist of Wave Motion』が今回のアルバム用にリアレ

    セガのサウンドクリエイター光吉猛修氏の3rdアルバムが3月27日に発売
  • スマホ向けから超大作までサポートするサウンドミドルウェア「Wwise」のAudiokineticが日本上陸

    スマホ向けから超大作までサポートするサウンドミドルウェア「Wwise」のAudiokineticが日上陸 編集部:佐々山薫郁 ゲーム開発向けの統合型サウンドミドルウェア「Wwise」(ワイズ)の加Audiokinetic(オーディオキネティック)が,日法人を設立し,日市場へ上陸してきた。 Wwiseのメインウインドウ。一般的なDAW(Digital Audio Workstation,コンピュータベースの統合音楽制作環境)に近い Wwiseが対応するプラットフォーム。現状で13ある ……アタマの上に疑問符が2つ3つ浮かんだ人も多いのではないかと思われるが,Wwiseというのは,ゲームのサウンド周りを管理するミドルウェアだけでなく,オーサリング(≒コンテンツ開発)ツール,デベロッパが別途用意したゲームエンジンと連動する開発&デバッグ環境までもがパッケージ化されたものだ。しかもPCやMa

    スマホ向けから超大作までサポートするサウンドミドルウェア「Wwise」のAudiokineticが日本上陸
  • KONAMI、『REFLEC BEAT plus』でHaKUとのコラボパックを配信 | gamebiz

    コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、iOS向け音楽シミュレーションタイトル『REFLEC BEAT plus』の最新MUSIC PACKとして「HaKU PACK」の配信を開始した。価格は450円(税込)。 「HaKU」は、4ピースロックバンド。コンピューターやシンセなどデジタル機器を使わない、“対人型”オルタナティヴ・ギター・ダンスロックとしてロックファンから高く評価されている。今回のMUSIC PACKでは、メジャーデビューアルバム「Simulated reality」とファーストシングル「masquerade」に収録された楽曲から「masquerade」、「vanitas」、「1秒間で君を連れ去りたい」、「Mr.Scary」をセレクトした。 ■関連サイト 「HaKU」公式サイト アプリダウンロード ©Konami Digital Entertainment

    KONAMI、『REFLEC BEAT plus』でHaKUとのコラボパックを配信 | gamebiz
  • ギンガフォース コンプリートサウンドトラック | SweepRecord

    ■ 主題歌・ステージBGM・アレンジ曲収録の完全盤 ■ ド派手なビジュアル、魅力的なキャラクター、やり込み要素満載のシステムなどが好評のXBOX360完全新作シューティングゲーム『ギンガフォース』のフルサウンドトラックCDが発売!! 安井洋介/細江慎治/佐宗綾子/小林和博/谷口輝雄/江口孝宏/渡部恭久[Studio Dual Moon]/齋藤博人[Studio MINSTREL]の豪華コンポーザー陣による個性豊かなハイテンション・シューティングサウンドが熱く響き渡る!!!! ゲーム内に使用された全BGMを完全収録!さらにボーナストラックとしてテーマソング「Ginga Force」のフルバージョン、さらに江口孝宏によるスペシャルアレンジ2曲をボーナス収録!!!!!! ■ ブックレットも充実! ■ メインコンポーザーの安井洋介をはじめ、開発陣よりMach/M-KAI/米沢勇気/ほしいろえんぴつ

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  • ゲームミュージック ディスカバリーシリーズ 『細江慎治WORKS VOL.2~オーダイン~』 | SweepRecord

    細江慎治作品集第二弾 1988年9月に稼働した「オーダイン」。システムIIの縮小・拡大機能に新時代を感じたファンが驚いたのはビジュアルだけではありませんでした。ドラゴンスピリットでその名を轟かせた細江慎治が作曲しているという噂は、瞬く間にロケーションを駆け巡り、同じシューティングゲームでありながら、コミカルサウンドをも得意とするその才能に、ファンはさらに驚愕させられたのです。 そして、当時ゲーム雑誌社で取材にあたった私が、よもやその細江慎治の作品集をプロデュースする事になるとは、夢にも思わなかったのです…。 自社の代表が手がけた音楽を形にする以上、こだわりがそこにはあります。 大型可動筐体で度肝を抜いたスカイシューティング「メタルホーク」。 「オーダイン」と同時期に作曲作業を手がけていた為にシリアスとコミカルな作風を使い分けるのが難しかった、とは作曲者の弁です。プレイする時にマシンが可動す

    ゲームミュージック ディスカバリーシリーズ 『細江慎治WORKS VOL.2~オーダイン~』 | SweepRecord