『モンスターハンター』10周年記念セルフカバーCDの全曲試聴がスタート - ファミ通.com
セルフカバー＆トリビュートアルバムが同時発売！ 2014年10月1日にカプコン セルピュータレーベルより発売が予定されている『モンスターハンター』の10周年記念セルフカバーCDより、『英雄の証』、『生命ある者へ』など全10曲の試聴が公開された。 ※試聴ページはこちら 本作『モンスターハンター10周年 コンピレーション・アルバム【セルフカバー】』は、初代『モンスターハンター』から最新作『モンスターハンター4G』まで、歴代シリーズの作曲を担当した作曲家陣による、セルフカバーアルバム。先日実施されたオーケストラコンサート“狩猟音楽祭 2014”にも“BlackLute”として出演した牧野忠義氏、裏谷玲央氏によるセルフカバートラックが3曲収録されているほか、シリーズのメインテーマ『英雄の証』は、このアルバムのために新たに歌詞が書き起こされ、“ファンタスマゴリック”のRiRiKA、MARiEが神秘的
日本ゲームミュージックのドキュメンタリー映像「DIGGIN’ IN THE CARTS」第2回が公開
日本ゲームミュージックのドキュメンタリー映像「DIGGIN’ IN THE CARTS」第2回が公開 DIGGIN’ IN THE CARTS 配信元 RED BULL MUSIC ACADEMY 配信日 2014/09/11 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ 『ディギン・イン・ザ・カーツ』エピソード2 この秋、東京に初上陸するレッドブル・ミュージック・アカデミーによる、日本のテレビゲームミュージックに隠された歴史を探るドキュメンタリー映像シリーズ『ディギン・イン・ザ・カーツ』のエピソード2（日本語字幕付き）が本日17時から公開開始しました! 【DIGGIN’ IN THE CARTS】 http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/digging-in-the-carts ※日本時間 9月11日（木）17時からエピソード
「クラブニンテンドー」の会員特典に「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション」など，新商品3種が登場
「クラブニンテンドー」の会員特典に「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション」など，新商品3種が登場 ライター：蒼之スギウラ 任天堂は本日（2014年9月11日），同社が運営するファンサイト「クラブニンテンドー」の会員特典に，「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション」と「どうぶつの森ミニトランプ」（2個セット），「スーパーマリオ ひらいて だあれだ！？」の3つを追加した。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 サウンドセレクション」はCD2枚で構成され，「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」のアレンジ曲を含めた全105曲が収録されている。公式サイトでは，収録曲の一部の試聴コーナーも用意されているので，商品を選ぶ際の参考にしよう。 どうぶつの森ミニトランプ（2個セット） スーパーマリオ ひらい
［CEDEC 2014］日本人の心に響く，和楽器の音色と邦楽の旋律。ゲーム音楽に和楽器を導入する「和楽器推進委員会」が，そのノウハウを語る
［CEDEC 2014］日本人の心に響く，和楽器の音色と邦楽の旋律。ゲーム音楽に和楽器を導入する「和楽器推進委員会」が，そのノウハウを語る ライター：徳岡正肇 ゲーム音楽というと，昔はPSGやFM音源による演奏が限界で，結果としていわゆる「電子音楽」にならざるを得なかった。こういった音楽は多くの傑作とファンを生んできたが，一方でコンピュータの処理能力と記憶容量が向上するにつれ，「実際の演奏をそのまま取り込んでBGMとして使う」ケースも増えた。 かくして弦楽器のソロなど，かつての音源では「どうもイマイチ」「何か違う」がつきまとったパートの問題は大幅に解消された。同時にこれは，和楽器と邦楽をゲーム音楽として積極的に採用できる環境が開けたことも意味する。邦楽特有のテンポの揺れや，音色として鳴る音以外の音を積極的に取り入れた奏法（尺八の，いわゆる「ブレス」音であるとか）も，その演奏そのものをデータ
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日本ファルコム、「ファルコム展」を9月12日より開催 会場では様々な“ファルコム楽曲”も放送